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ハロウィンの日のパンティー2

前回の続きです

瑠璃子が、翔子とみいかにスカートの中を覗かれます

瑠璃子は、予を感じていた。


「どうしたの?お姉ちゃん」

「何でもないよ...」


翔子は、瑠璃子のスカートの中を覗いた。


「へえ、白なんだ」

「ちょ...お母さん...」

「お母さん、お姉ちゃんのスカートの中覗いたな!?」

「瑠璃子のパンティーも見たくなって....」

「みいかも見せて!」

「うんっ...」


みいかも、瑠璃子のスカートの中を覗いた。


「白!」

「(なんだろう...私もパンティー見られてほっとしている...というか)」

「瑠璃子、顔の頬が赤いよ」

「何でもないよ...」

「お姉ちゃんも、パンティー見られたかったもんね」

「ちょ...みいか...」

「ふふふっ、だと思った」


しばらくして、


「じゃあ、改めて...」

「いただきます」(3人)


(終わり)

みいかと翔子は「スカートをめくられた」ですが、瑠璃子は「スカートの中を覗かれた」とされる行為が異なるため、ハロウィンの日の内容を2つに分けました。

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