みいかのはみだしパンティーの話
今回は、みいかと瑠璃子と翔子の3人が登場します
先日の、みいかのスカートの中を瑠璃子に見せた際のやり取りを翔子が聴いていたらしく...
食事部屋にて。
瑠璃子とみいかと翔子が夕飯を食べていた。
3人とも、長袖シャツに膝丈スカート姿だ。
「みいか」
「?」
「この前、アンダーパンツからパンティーはみ出ていたでしょ?」
「なんで知っているの!?」
「みいかの部屋の入口扉越しに、あなたたちの話をこっそり聴いていたの」
「じゃあ、私がスカートをめくって、みいかに白の綿パンティーを見せたこと
も?」
「えぇ、全部聴いていたわ」
「お母さんに全部聴かれたなんて思わないよ」
しばらくして、
「ところで、みいか」
「スカートの中、見せてよ」
「わかった」
食事を中断し、みいかと翔子が立つと、翔子は、みいかの膝丈スカートの前側の裾を両手で持ち、ゆっくりとめくった。
「あれ?オーバーパンツ穿いているのね」
「こんなこともあろうかと穿いてきたの」
「そう...」
「みいか、今度はパンティー見えていないよ」
「良かった...」
「お母さんも、スカートの中を見せてよ」
「わかった」
翔子は、持っていたみいかの膝丈スカートの前側の裾から両手を離すと、オーバーパンツが隠れた。
その後、膝丈スカートの前側の裾を両手で持ち、ゆっくりとめくった。
「お母さんもオーバーパンツだ!」
「私も穿いてきたの」
「パンティー見えない...」
「もう、瑠璃子ったら」
「お姉ちゃんは?」
「わ、私もスカートの中を見せるの!?」
「お願い」
「うん...」
翔子が、持っていたみいかの膝丈スカートの前側の裾から両手を離し、オーバーパンツが隠れると、瑠璃子も立った。
その後、翔子は、瑠璃子の膝丈スカートの前側の裾を両手で持ち、ゆっくりとめくった。
「白!」
瑠璃子は、白の綿パンティーを穿いていた。
「瑠璃子は、オーバーパンツを穿いていないのね」
「うん...もし、穿いていても、みいかやお母さんに脱がされるから」
「そう...」
「お姉ちゃん、このパンティーって...」
「みいかが、オーバーパンツからリボンがはみ出ていた...あの...」
「えっ??あの後、お姉ちゃんが見せてくれたパンティーだよね」
「うん」
「へぇ....瑠璃子、あの当時こんなパンティー穿いていたんだ」
瑠璃子は、顔の頬が赤くなった。
「(今のみいかとお母さんは何色のパンティーだったんだろう...)」
この後、翔子は、持っていた瑠璃子の膝丈スカートの前側の裾から両手を離すと、パンティーが隠れた。
「食事中に、互いのスカートの中を見せあっていたから、料理がちょっと冷めちゃったかな」
3人は、座ると、夕飯の残りを食べた。
(終わり)