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瑠璃子、ミニスカート姿で1回転
今回は、瑠璃子とみいかの2人が登場します
瑠璃子は、みいかにパンティーを見せるよう言われ、とった行動が...
瑠璃子の部屋にて。
今の瑠璃子とみいかは、薄い長袖シャツにミニスカート姿だ。
「お姉ちゃん、パンティー見せて!」
「うん...」
瑠璃子は、その場でまわると、視界には、宙を舞うスカートが映っていた。
「白!」
瑠璃子は、白の綿パンティーを穿いていた。
みいかは、宙を舞っていた瑠璃子のスカートの前側の裾をつかんだ。
みいかは、瑠璃子が穿いているパンティーをじっと見ていた。
「リボンも白!」
「このパンティー、実は、この前の母の日に、お母さんに見せたパンティーと同じなの」
「私には、見せるのを断った、あのパンティーか?」
「うん」
「ちょうどいいときに来たね」
瑠璃子は、顔の頬が赤くなったが、今回は、みいかに母の日当時と同じパンティーを見せることができて、ホッとしていた。
(終わり)