母の日
今回は、瑠璃子とみいかと翔子の3人が登場します
瑠璃子から翔子へのおくりものは、花やQUOカードや手書きの手紙ではなく....
翔子の部屋に来る前の、みいかの部屋にて。
今の瑠璃子は、薄手の長袖シャツにミニスカート姿だ。
みいかは、薄手の長袖シャツに長いパンツ姿だ。
「お姉ちゃん、パンティー見せて!」
「ごめんなさい...今日は、これから、お母さんからパンティー見せるよう言われているから、後で...」
「ん...?そういうことね」
瑠璃子は、みいかの部屋を出ると、翔子の部屋に行った。
翔子の部屋にて。
カチャっ
瑠璃子が入ってきた。
「来たよ」
「待っていたよ」
瑠璃子は、スカートの前側の裾を両手でつかむと、翔子の方を向いて待っていた。
翔子はしゃがんで、瑠璃子のスカートの前側に目線を合わせている。
翔子は、薄手の長袖シャツに長いパンツ姿だ。
「(緊張する....)」
「瑠璃子、パンティー見せて!」
「うん...」
瑠璃子は、両手で持っていたスカートの前側の裾をずらし、ゆっくりとめくった。
「白!リボンも白!」
翔子は、瑠璃子が穿いている白の綿パンティーを至近距離で見ていた。
「お母さん、花やQUOカードや手紙ではなくて、私の白のパンティーでいいの?」
「だって、瑠璃子は、いくつになっても私にパンティー見せてくれるから、うれしくて」
瑠璃子は、顔の頬が赤くなっていた。
3分後、
「お母さん、そろそろスカートをおろしていいかな?」
「まだ見たいもんっ」
そう言うと、翔子は、瑠璃子の後ろ側に回り、瑠璃子のスカートの後ろ側の裾を両手で持つと、ゆっくりとめくった。
「後ろもいいね!」
翔子は、瑠璃子の穿いているパンティーをなめるように見ていた。
「瑠璃子、頬が赤いよ?」
「その...恥ずかしくて...」
瑠璃子はスカートの前側、翔子は後ろ側の裾を持ってめくっていたため、瑠璃子のパンティーがほぼ全方向から丸見えになっていた。
「(娘がパンティー見せてくれて喜ぶ母親って、うち以外だと、どこにいるのかな...?)」
翔子は、しばらく、瑠璃子のパンティーをずっと見ていた。
(終わり)