表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
33/63

みどり

今回は、瑠璃子とみいかの2人が登場します

今日は、みどりの日ということで、みいかはパンティー、瑠璃子はミニスカートが緑となっています

みいかの部屋にて。


瑠璃子は、みいかに呼ばれて部屋に来ていた。

今のみいかと瑠璃子は、薄手の長袖シャツにミニスカート姿だ。


みいかは、スカートの前側の裾を両手で持っていた。

だが、瑠璃子は、みいかのスカートと脚をじっと見ているだけで何も言うことはなく、


「ぶぅ...お姉ちゃん、私に言うことあるでしょ?」


瑠璃子は、顔の頬が赤くなり、


「パンティー、見せて...」

「♡」


みいかは、両手で持っていたスカートの前側の裾をずらし、ゆっくりとめくった。


「緑...」

「今日は、みどりの日だから、緑のパンティーを穿いたの」

「そう...」


みいかは、緑の綿パンティーを穿いていた。


みいかは、自分のスカートをめくったまま、


「お姉ちゃんも、パンティー見せて!」

「うん...」


瑠璃子も、スカートの前側の裾を両手でつかみ、ゆっくりとめくった。


「白!」


瑠璃子は、白の綿パンティーを穿いていた。


「あの..あのね...私は、緑のパンティーは嫌だったから、緑のミニスカートを穿いたの」

「本当だ...気がつかなかった...」


その後、2人は、スカートの前側の裾をつかんでいた両手を離すと、パンティーが隠れた。


(終わり)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ