ハロウィンの日のパンティー1
今回の登場は、瑠璃子とみいかと翔子の3人です
みいかと翔子がスカートをめくられます
ここでは、ハロウィン=かぶとしていますが、瑠璃子がつくった菓子は、かぶのケーキとかぽちゃパイの2つという設定にしています
食事部屋にて。
みいかは、テーブルの上に置いてあるかぶの料理を、四つん這いで見ていた。
今のみいかは、薄手のかぶのプリント付きの長袖シャツにミニスカート姿だ。
「おいしそう」
「みいか、つまみ食いはダメよ」
「ぶぅ...」
すると、母の翔子は、みいかの後ろ側に来ると、スカートの裾を右手でつかみ、ゆっくりとめくった。
今の翔子は、薄手の長袖シャツに膝丈スカート姿だ。
「みいかのパンティー、白地にかぶのプリントなのね」
「今日、ハロウィンだから」
「そうだった」
しばらくして、
「できたよー」
瑠璃子がやってきた。
今の瑠璃子は、薄手の長袖シャツにミニスカート姿だ。
「何つくったの?」
「かぶのケーキとかぼちゃのパイ」
瑠璃子は、ケーキとパイをテーブルの上に置くと、
「みいか、パンティー丸見え...」
「お母さんにスカートめくられた」
「ごめん...みいか、スカートの裾持ったままだったね」
翔子は、右手でつかんでいたみいかのスカートの裾から手を離した。
みいかのパンティーはスカートの中に隠れた。
みいかは、四つん這いの状態から立つと、
「お母さんにもいたずらするぞー」
そう言うと、みいかは、翔子の膝丈スカートの前側の裾を両手でつかむと、思いっきり持ち上げた。
翔子の視界には、宙を舞うスカートが映っていた。
「水色...」
翔子のパンティーがスカートの中に隠れると、
「さあ、夕飯にしましょう」
「わーい!」
「はい...」
瑠璃子は、予を感じていた。
(続く)
これから夕飯...ですが、瑠璃子に何があったのでしょう