瑠璃子とみいかのスカート交換
今回は、瑠璃子とみいかの2人が登場します
瑠璃子とみいかがそれぞれ穿いているスカートを互いに交換します
みいかの部屋にて。
みいかと瑠璃子は、部屋の中で立っていた。
瑠璃子は、みいかに呼ばれて部屋に来ていた。
今の瑠璃子は、長袖シャツに吊りスカート姿で、みいかは、長袖シャツにミニスカート姿だ。
「みいか、私を呼んだのは...?」
「私のミニスカートとお姉ちゃんの吊りスカートを交換で穿き替えたいの」
「今から、脱ぐの?」
「うんっ」
みいかはミニスカートを足首までおろし、瑠璃子は、吊りスカートの肩紐をずらし、足首までおろした。
「白!」
「みいかも白...」
瑠璃子とみいかは、白の綿パンティーを穿いていた。
2人は、足首からスカートを取ると、みいかは瑠璃子にミニスカートを、瑠璃子はみいかに吊りスカートを渡した。
みいかは、頭の上から吊りスカートを通し、ゆっくりとおろした。
パンティーが隠れると、肩紐を整えた。
「どう?」
「かわいい...」
「膝どころか、ふくらはぎまで隠れた」
「みいかには、大きかったかな...」
続いて、瑠璃子が足首にミニスカートを通した。
腰まで上げると、パンティーが隠れた...はずが、
「ちょっときつかったけど、何とか穿けたよ」
「おぉ!」
「どう...かな?」
「お姉ちゃん、白見えるよ」
「み、みいか...どのくらい短いのを穿いていたの?」
「丈が20cmくらい」
「そう...」
瑠璃子は、顔の頬が赤くなった。
(終わり)