3月の雪
今回は、瑠璃子とみいかの2人が登場します
瑠璃子は、みいかにスカートの中を覗かれたり、尻をパンティー越しに触られます
瑠璃子の部屋にて。
「寒い...」
3月も半ばというのに、現在の気温は8℃と、この時期としては低めの温度だ。
瑠璃子は、ストーブの電源を入れないまま立っていて体が震えていた。部屋の中から、窓越しに、雪の降っている様子を見ていた。
今は、風呂上がりのため、スカート姿だ。
カチャっ
「!?」
みいかが入ってきた。
今のみいかは、パジャマを着ていた。
みいかは、瑠璃子のスカートの中を覗いた。
「白!」
その後、みいかは、瑠璃子のスカートの中に両手を後ろ側から入れた。
「また、私のパンティーをおろすの?」
「ううん、お姉ちゃんの尻をもむの」
「そう...」
そう言うと、みいかは、瑠璃子のパンティー越しに瑠璃子の尻をもんだ。
「みいかの手、冷たいよ...」
「お姉ちゃんのパンティー、温かい」
瑠璃子は、顔の頬が赤くなっていた。
みいかが、瑠璃子のスカートの中から、両手を出すと、
「みいか、温まった?」
「うんっ」
その後、
「お姉ちゃん、おやすみ!」
「おやすみなさい」
バタンっ
みいかは、部屋を出ると、自分の部屋に戻った。
その後も、雪は降り続いた。
(終わり)