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瑠璃子、パンツからスカートに穿き替える

序盤、瑠璃子とみいかの2人が登場します

瑠璃子は、パンツを脱いでからスカートに穿き替えるまで、ずっとみいかにパンティーを見られます

終盤には、翔子が入ってきて、瑠璃子は、翔子とみいかにスカートをめくられ、パンティーを見られます

みいかの部屋にて。


みいかは、瑠璃子に正面から抱きついた。

今の瑠璃子とみいかは、長袖シャツに長いパンツ姿だ。


「お姉ちゃん、お願いがあるの」

「パンツ脱いで!」

「こ、ここでパンツ脱ぐの!?」

「脱いで!」

「うん...」


みいかが瑠璃子の体から一旦離れると、瑠璃子は、両手でウェスト部分をつかみ、パンツをゆっくりと足首までおろした。

パンツの中から、パンティーが現れた。


「白!」


瑠璃子は、白の綿パンティーを穿いていた。

瑠璃子が足首からパンツを抜き取ると、テーブルのそばに置いた。


「そろそろ、吊りスカートを穿きたいな」


そう言うと、瑠璃子は、テーブルのそばに置いてあった吊りスカートを取った。

実は、瑠璃子は、吊りスカートを持ってきていたのだ。


すると、みいかは、床の上に仰向けで横になり、瑠璃子の股下に来た。


「こ、この状態でスカート穿くの!?」

「だって、お姉ちゃんのパンティーずっと見たいんだもん」


瑠璃子は、持っていた吊りスカートに足首を通し、長袖シャツとパンティーの上から着た。

瑠璃子のパンティーはスカートの中に隠れたが、みいかはずっと股下から覗ていたため、パンティーが見られている状態であり、瑠璃子の顔の頬は赤くなっていた。

我慢の限界が来てしまい、スカートの前側を両手で抑えたら、


「お姉ちゃん、パンティー見えない!」

「恥ずかしいよ...」


瑠璃子がスカートの前側を抑えていた両手を離した後も、パンティーを覗られていたが、


「もういいよ、お姉ちゃん」

「ふぅ....」


みいかは、瑠璃子の股下から動き、仰向けの状態からゆっくり起きた。


カチャっ


「!?」


翔子が入ってきた。

翔子も、長袖シャツに長いパンツ姿だ。


「あら?瑠璃子、スカートに穿き替えたの?」

「うん...」

「うれしそうね、みいか」

「お姉ちゃんのパンティー、見せてもらったの」

「私も、瑠璃子のパンティー見せて!」

「お母さんまで....そんな...」

「いいじゃないの!」


翔子は、瑠璃子に近づくと、瑠璃子のスカートの前側の裾を両手で持ってめくった。


「ひっ!?」

「真っ白のパンティー!白のリボンもかわいいね」

「もう...」


瑠璃子の視界には、宙を舞うスカートが映っていた。

パンティーがスカートの中に隠れると、瑠璃子は、テーブルのそばに置いていた、脱いだ長いパンツを手に取ったが、翔子に取り上げられてしまい、


「お母さん...」

「瑠璃子、このパンツ穿かないのなら風呂部屋に持っていくよ」

「....」

「じゃあね、瑠璃子、みいか」


翔子は、瑠璃子が穿いていた長いパンツを持ったまま部屋を出た。

入り口の扉を閉めると、


「お姉ちゃん、どうしたの?」

「あの脱いだ長いパンツ、これから穿くつもりだったの」

「今更穿くの?」

「これ以上パンティー見られるのが恥ずかしくて...」

「私は、今のお姉ちゃんが穿いているパンティーの色知っているよ!」

「ちょ...みいか...」

「白でしょ?白のリボン付きの」

「見られたのなら...もう...このままでいるよ」

「ふふふっ、じゃあ、もう1回!」

「!?」


みいかは、瑠璃子のスカートの前側の裾を両手で持つと、思いっきり持ち上げた。

瑠璃子の視界には、宙を舞うスカートが映っていた。


瑠璃子の白の綿パンティーが丸見えになった。


(終わり)

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