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パンティー見られた後の返し
今回は、瑠璃子がショートパンツ、みいかがスカート姿ですが、2人ともパンティーを見られます
みいかの部屋にて。
みいかは、床に座り、脚を伸ばしていた。
今のみいかは、薄手の長袖シャツにミニスカート姿だ。
カチャっ
瑠璃子が入ってきた。
今の瑠璃子は、薄手の長袖シャツにショートパンツ姿だ。
「みいか、来たよ」
「こっち来て」
そう言われ、瑠璃子は、四つん這いになり、みいかのスカートと脚をじっと見ていた。
「どうしたの?お姉ちゃん、私のスカートをじっと見て..」
「な、何でもないよ...」
「私のパンティー見たいんでしょ?」
「う...うんっ」
瑠璃子は、顔の頬が赤くなりながら緊張していた。
「もう...なんでお姉ちゃんが緊張しているの?」
「これから、みいかのパンティーが見られるんだ...って...」
みいかが、両膝を立てると、
「薄い水色...」
「....」
「みいかも、顔の頬が赤いよ」
「私だって、お姉ちゃんにパンティー見られそうで緊張していたもんっ」
みいかは、薄い水色の綿パンティーを穿いていた。
その後、立てていた両膝をおろすと、
「お姉ちゃん、四つん這いのままでいて!」
「えっ!?...そういうことね」
みいかは、立ち上がると、瑠璃子の後ろ側にまわった。
瑠璃子のショートパンツのウェスト部分を両方でつかむと、一気に膝までおろした。
「ひゃっ!?」
「白!」
瑠璃子の白の綿パンティーが丸見えになった。
(終わり)
