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寒い部屋でパンツの中を覗く
今回は、瑠璃子と翔子の2人が登場します
翔子が瑠璃子のパンツの中を覗きます
瑠璃子の部屋にて。
「寒い...」
1月の半ば、現在の気温は2℃と、この時期としては低めの温度だ。
瑠璃子は、ストーブの電源を入れないまま立っていて体が震えていた。
今の瑠璃子は、長袖シャツに長いパンツ姿だ。
カチャっ
「!?」
翔子が入ってきた。
翔子も、長袖シャツに長いパンツ姿だ。
「瑠璃子、寒くないの?」
「だ、大丈夫...」
翔子は、瑠璃子の尻を右手で触り、
「ひっ!?」
「ふふふっ」
「お母さんの手、冷たい...」
その後、翔子は、瑠璃子の長いパンツのウェスト部分を右手でつかむと、パンツの中を覗いた。
「白!」
「お母さん...」
「脱がしていないよ」
「もう...」
瑠璃子は、白の綿パンティーを穿いていた。
(終わり)