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年末

今回は、瑠璃子とみいかの2人が登場します

最後、瑠璃子とみいかが抱きつきながら、互いの尻を触ります

みいかの部屋にて。


「寒い....」

「寒いね」


12月も末になり、現在の気温は7℃と、概ねこの時期並みの温度だ。

瑠璃子とみいかは立っていた。

今の瑠璃子とみいかは、長袖シャツに膝丈スカート姿だ。


「お姉ちゃん、パンティー見せて!」

「それなら....同時に見せようよ」

「わかった」


瑠璃子とみいかは、互いに向かい合うと、自分のスカートの前側の裾を両手でつかみ、ゆっくりとめくった。


「白!」

「薄い水色...」


瑠璃子は白、みいかは薄い水色の綿パンティーを穿いていた。

2人は、つかんでいたスカートの前側の裾から両手を離すと、パンティーが隠れた。


すると、


「お姉ちゃん、今年最後だから、あれやりたい!」

「!?」

「ぎゅっとして!」

「うん」


瑠璃子とみいかは、正面から抱きついた。


「これから...何するの?」

「お姉ちゃんの尻触るの」

「私も、みいかの尻触るよ」

「うん」


瑠璃子とみいかは、スカート越しに互いの尻を両手で触った。

触り続けていると、スカートがめくれあがってしまい、互いのパンティーがあらわになった。


「お姉ちゃんの手、冷たいよ...」

「みいかの手も冷たいよ」

「ふふふっ」(2人)


2人は、尻から両手を離し、パンティーが隠れた。

その後も、しばらく抱きついていた。


(終わり)

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