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電気ストーブ

今回は、瑠璃子がテーブルに座り、両膝を立てて、みいかにパンティーを見せます

みいかの部屋にて。


「寒い...」


12月に入り、現在の気温は9℃と、概ねこの時期並みの温度だ。

みいかは、床に座っている。

今のみいかは、長袖シャツに長いパンツ姿だ。

部屋の中では、電気ストーブの電源が入っており、「弱」設定だ。


カチャっ


瑠璃子が入ってきた。

今の瑠璃子は、長袖シャツに膝丈スカート姿だ。


「みいか、来たよ...」

「よっ」

「寒い...」


すると、みいかは、


「お姉ちゃん、テーブルの上に座って!」

「うん...」


瑠璃子が、みいかと向かい合うようにテーブルの上に座ると、


「パンティー見せて!」

「うん...」


瑠璃子は、両膝を立てた。


「白!」


瑠璃子の白の綿パンティーが丸見えになった。

慌てて、スカートの上から両手で抑えてパンティーを隠した...はずが、


「ふふふっ、まだ見えているよ」

「!?」


瑠璃子は、顔の頬が赤くなっていた。


(終わり)

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