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新しい市場の開拓といっても異世界は聞いてないよ

作者:キィ
「異世界に出向して」
その一言で仕事として異世界へ行くことになった赤星零士。
そこは懐かしい感じのする異世界だった。
猫耳や一つ目、ろくろっくびみたいな生き物が日本語を話す、そんな世界。
ただこの世界、遅れている。
現代社会に慣れ親しんだ赤星には耐えられないとまでは言わないが、歯がゆかった。
そうだ、現代社会のシステムを取り入れよう。

当然簡単にはいかない。上司のやらかした尻ぬぐいをしたり、元の世界に戻ったり、逆に元の世界に現地の人を連れて行ったり……

赤星の仕事はこれからだ!定時と有休を携えて異世界市場開拓開始!
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