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対怪物  作者: 井崎居付
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砂漠の中の村

 砂漠の中のオアシスのある村に僕は住んでいる。村は小さくて中央の道を挟んで家や店が建っている。中央の道は50メートル程であり、建物は8軒しかない。


「おおカンキ! 採れたての野菜あるぞ!」

「買います!」


 オアシスで野菜を育てて売っている店だ。この時期じゃないと店は開いていない。


 僕は家に帰って運動する。外は直射日光で暑い。部屋は狭いけど何も無いので動き回れる。


「走り回るか」


 夜になって、僕は寝ている時に不思議な夢を見る。しかし、朝になって、起きると忘れてしまう。


「思い出せないな。良い夢だったのにな」


 遠くに砂漠の中の町があるらしい。この村よりも豊かだそうだ。



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