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二人の奇跡



この広い世界の片隅



偶然の出会い



運命の二人




君がいて 僕がいて



突然舞い降りた魔法


一目惚れなんて馬鹿にしてたのに



目があった瞬間


生まれた直感




二人はこの時のために生まれた



運命なんてものがあるとして



それは二人のための輝き




奇跡だと君は言うけど



今ここに二人がいる



それは変わらない景色




君の道


僕の道



全ては「今」に通じていた



そんな気がして



全てが意味を得て




輝き始める



二人の信じる未来 ファンタジーみたい



だけど叶えたい



だから祈るんだ




君がいる今を忘れないように


明日も君の隣にいれるように



いつまでもこう祈れるように



奇跡だと君は言うけど


それでもいいから一緒にいて



ずっと変わらない景色




奇跡だと君は言うけど



今ここに二人がいる



それは変わらない景色




これは確かな 奇跡





―――


これは紛れもないフィクションです。笑



って、そうだと相当「痛々しい」……?


じゃ、実話ってことで!(オイ)



これは「RADWIMPS」の「ふたりごと」の歌詞を知ったすぐ後に書き始めました。


それから、小田和正の雰囲気も混ざってるかな?


自分で、こんな「幸せ一杯」の詩が書けたことに驚いています。笑

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