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光のカケラ

埃だらけの夢



輝きをなくした希望



部屋の片隅 育つ暗闇



それでも僕は 目を逸らす



あるものを磨きもせず 輝くときを待っていた



消えた光を 探してた



部屋の隅 目を逸らした闇



僕の心が 失った意味



埃まみれの My Dream



輝いていた あの頃



この手いっぱいの夢達が 今にも空に 飛び出そうと



この手の中で暴れていた



一体何が起きたんだろう



順番に 一つずつ 息絶えていく



夜の街 窓の明かりが消えゆくように 一つずつ



今 夢が指の間をすり抜ける



ただ一つ 残ったものも 冷たくなった



薄汚れて ボロボロの 僕の夢



手にとった 瞬間に“それ”の鼓動が 響き始める





飛びたい! 飛びたい!



僕の場所はここじゃない!



空の向こうに 僕は行ける……




その声は僕の声 心の想い




いくつもの 希望を 夢を 殺してきた ぶち壊してきた



いつだって そういつだって



希望が死んだ時



夢が途絶えた時



僕自身の手が



僕自身の心を



バラバラに してきたんだ




今抱えてる 震えるカケラ



もう閉じ込めは



封じ込めはしない




例え途中で 息絶えるとも



この空を



この広い大空を



羽ばたかすんだ




そう決めた時



窓の外



空の向こうに



新たな星が



一つ 灯った





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