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 番外編 062 「眠り対決!」

4コマ劇場 アイオライト_149・・・・・2006/07/31

 シリーズ2

  タイトル「眠り対決!」


★1コマ★

四聖界にて・・・(四聖界である意味無し!!)


 美咲

「それにしても・・・」

「みこと(鬼神)さまは、もの凄い剣をお持ちですね〜」

「しかも二本も・・・」


 みこと

「あ、この子(剣)たちですか〜?」 ← 大剣を背負っています

「この子たちは、鬼界に伝わる剣で」

「邪神剣ゴーシェナイト(ゴーシェくん)と」

「鬼神剣セレスティン(セレスティンさん)です♪」


 美咲

「鬼神剣はともかく」

「邪神剣だなんて、物騒な名前ですね〜・・・(汗)」


★2コマ★

 ゴーシェナイト

『・・・誰が物騒なんだって〜?(怒)』


 美咲

「わっ、剣がしゃべった!!(汗)」


 ゴーシェ

『喋ったら悪いか!』

『オレは武具生命体・・・』

『その辺に転がっている、ただの剣じゃねぇ〜よ!』 ← 男の子の姿に変わる


 美咲

「うわぁ〜・・・」(変身した・・・)

「なんだか、瑞雲さん(四神剣の白虎)みたい・・・(汗)」


 ショウ(三歳児)

「ま〜・・・」

「セレスティンや四神剣なんかも」

「ゴーシェナイトを元に創った武器だからな〜〜〜・・・」


 ゴーシェ

『その通り♪』

『オレだけが、本物の武具生命体』

『所詮、セレスティンたちも、オレのコピーに過ぎないのさ〜♪』


 みこと

「へぇ〜・・・」

「知りませんでした〜〜〜」


 ゴーシェ

『って、おい・・・(汗)』(何度も説明しただろ!)


★3コマ★

 美咲

「と、いうことは」

「そちらの鬼神剣セレスティンさんも」

「人の姿になるわけですか?」


 みこと

「はい・・・」

「セレスティンさんは、鬼神の資格者にしか扱えないそうで」

「セレスティンさん、自己紹介を・・・」


 セレスティン

『・・・・・・・』


 みこと

「セ、セレスティン・・・さん?(大汗)」


 セレスティン

『・・・・・・・』

『・・・・・・・』

『・・・すやすや(眠)』


 ゴーシェ

『・・・また、眠っているみたいだね(汗)』


 みこと

「あははっ(苦笑)」

「セレスティンさんは、いっつも眠ってばかりで〜」

「たまにしか、目を覚まさないんですよ〜〜〜♪」


 美咲

「眠り!(はっ!!)」


★4コマ★

 美咲

「いえいえいえ!」

「眠ってばかりっていうのなら」

「うちのビジョンくんだって負けていません!!」


美咲、召喚の腕輪を使って、天空竜ピジョンブラッドを召喚♪


 ビジョン(仔猫型)

「・・・・・・・」

「・・・・・・・」

「・・・すぴぃ〜(眠)」 ← 眠っています!


 みこと

「なるほど、見事な眠りです・・・」

「ですが、うちのセレスティンさんなんかは」

「こうして、燃え盛る炎の中に突っ込んでも起きないんですよ♪」


みこと、焚き火の中にセレスティンを突っ込む(笑)


 セレスティン

『・・・う〜ん(汗)』 ← 悪夢を見ています(爆)


 美咲

「それなら、うちのピジョンくんなんかは」

「崖の上から地面に叩き付けたって、起きないんですよ!!」


美咲、崖の上からビジョンを・・・(笑)


 ビジョン

「ギャフン!!」 ← カエルが潰れたような音?(爆)


 みこと

「それなら、こちらは・・・」


 ショウ

「・・・その辺で止めておけ(怒)」(二人が死ぬぞ!)


説明文「もちろん、セレスティンもビジョンブラッドも」

 「最後まで起きませんでした〜♪(笑)」



★コメント★

 セレスティンも、基本的には眠っています♪

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