番外編 051 「大人の魅力?」
4コマ劇場 アイオライト_137・・・・・2006/04/27
シリーズ2
タイトル「大人の魅力?」
★1コマ★
四聖界にて・・・
突然の登場♪
葵
「じゃっじゃーーーーーーーん♪」
「やっぱり敵とのバランスが悪いって連絡をアリスちゃんから受け」
「助っ人に駆けつけました〜〜〜♪♪」
ショウ(ちびっ子)
「なっ!!(大汗)」
美咲
「さ、さやかさん!!(どびっくり)」 ← ショウを抱っこしている
葵
「ちっちっち♪」 ← 指を左右に
「美咲〜、わたしのことは“あおい”って呼んでくれなきゃダメ!(めっ!)」
美咲
「だ、だって、葵さんってのは」
「浮遊霊のときに優子さんが付けた仮の名前で・・・」
葵
「仮でもなんでもいいの!」
「この時代でのわたしは、あなたのお姉さんって立場なの!!」
美咲
「で、でも・・・」
「さやかさんは、わたしのお母さんのお姉さんで・・・(汗)」
葵
「・・・・・・・(ギロリ)」 ← ひと睨み
美咲
「い、いいえ(涙)」
「な、なんでもありません・・・(ガタガタブルブル)」
葵
「よしっ♪(にっこり)」
ショウ
「あははっ・・・(苦笑)」(葵さん、性格変わってないか〜?)
説明文「樹神葵。二十歳ほどの姿だが、実際は四十三歳♪」
「その内二十三年間は、青金神の封印に閉じ込められていた」
★2コマ★
ダイ
「なかなか面白いお姉さんだな〜♪(笑)」
レイチェル
「あ、あぅ〜〜〜・・・」
「あうあぅ〜〜〜」
訳(び、美人なお姉さん・・・)
(大人の魅力が・・・)
葵
「おや?」 ← ダイたちに気づく
「はじめまして・・・かな♪」
ダイ
「はい・・・」
「オレの名はダイ♪」
「この四聖界で、勇者をやっています」 ← 握手を求める
葵
「あらあら♪」 ← ダイに抱きつく
「ショウくんの知り合いって」 ← ダイを抱きしめ
「どうしてこんなにかわいい子ばかりなのかしら〜♪(ぎゅ〜♪)」
ダイ
「あははっ、ありがとうございます〜♪」(か、かわいい?)
レイチェル
「あぅーーーーーーー!!」
訳(なぁーーーーーーー!!)
(もしかして、ライバル登場!?) ← 恋の♪
効果音「ずががーーーーーーーーーーん!!」
葵
「う〜ん、いい子いい子♪(なでなで)」
ダイ
「あははっ、暑苦しいですよ〜♪(笑)」
レイチェル
「・・・・・・・あう?(汗)」(あれ?)
★3コマ★
真菜
「ねぇねぇ美咲ちゃん・・・?(ひそひそ)」
「あんな美人に抱きつかれてるのに無反応だなんて・・・」
「ダイくん、女の人に興味無いのかしら?(ひそひそ)」
美咲
「う〜ん・・・(汗)」
「どうなんでしょう?(苦笑)」(わたしも、あまり親しくありませんから・・・)
ショウ(ちびっ子)
「アレは、ゆう(優子)しか目に入らないからな・・・」
美咲
「えっ、ゆうって優子さんのことですよね!」
「ダイさんは、優子さんが好きなんですか!!(びっくり)」
真菜
「えっえっえっ!」
「で、でも〜、ダイくんとレイチェルさんって恋人同士なんじゃ!?」
ショウ
「あ〜・・・(汗)」
「オレとアリスみたいな関係?(大汗)」
美咲&真菜
「なるほど〜〜〜(納得)」
レイチェル
「あぅ〜〜〜・・・(涙)」
訳(聞こえてますよ〜〜〜・・・)(しくしくしく)
★4コマ★
葵
「ところで・・・(きょろきょろ)」
「ショウくんの姿が見えないようだけど・・・」
ダイ
「えっ、ショウ?」
葵
「そう、“わたしの”ショウくん♪」
「強くて、かっこよくて、女の子より美人(?)で〜♪」
「これは、“内緒”なんだけど〜(えへへっ♪)」
「わたしにとって、初恋の人なんだ〜〜〜♪(てれてれ)」 ← らしいです
美咲
「お父さん(恭介)、かわいそう・・・(涙)」 ← さやかのことがずっと好きだった
葵
「で〜・・・、ショウくんは?(きょろきょろ)」
美咲
「はい・・・」 ← 抱っこしているショウを差し出す
「ショウくんです(あははっ)」
葵
「・・・へ?(汗)」(このちびっ子が・・・)
ショウ
「葵さん、やっほ〜〜〜♪」
葵
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・!!(ぽっ!!)」 ← 顔が真っ赤になる
ショウ
「あぁ! 葵さん!!」
葵
「うわぁあああーーーーー!(ショウくんに、知られちゃったよーーー!)」← 脱兎♪
ダイ
「なかなか愉快なお姉さんだな〜〜〜♪(笑)」
レイチェル
「あぅ〜〜〜・・・?」
訳(大人の魅力・・・?)
美咲
「・・・はぁ〜(やれやれ)」
★コメント★
葵さんは、ピジョンブラッドの力を得て、ショウを除く人間族最強を誇っています♪
あとがき
葵さん、強いんですよ〜♪(なんだか最近あとがきの意味が無いような・・・)