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 番外編 279 「鬼神伝41 キャラ紹介は大事です♪」

4コマ劇場 アイオライト_376・・・・・2010/09/22

 シリーズ3

  タイトル「鬼神伝41 キャラ紹介は大事です♪」


★ 1コマ ★

孔雀石、邪神殿にて・・・


 ゴーシェナイト(少年型) ← 邪神剣

「と、まぁ~」

「『月長石渓谷の鬼』シリーズに出てくる一角の鬼が」

「千年前の邪神だったという衝撃の事実が判明したけど・・・」

「ボクたちには何も関係ないってことで~(にこっ)」(あっちは少し未来のお話だしね~)


 七瀬 ← 邪神へっぽこマスタ~♪

「え~っと、ゴーシェくん・・・?(何のこと?)」


 ゴーシェ

「いいからいいから♪」

「そんなことより~」

「優子さん、お久しぶりです」


 優子 ← ショウの双子の妹

「あぁ~、ゴーシェくん」

「お久しぶり~♪」


 七瀬

「えっ!」

「優子さん、ゴーシェくんとお知り合いなんですか!?(汗)」


 優子

「あ~・・・」

「じつは、小説版鬼神伝(未完)の方で」

「今の七瀬先輩と同じように、わたしが邪神の器として選ばれていたりして~(苦笑)」


 七瀬

「あ、あぁ~・・・(どきどきどき)」


★ 2コマ ★

 優子

「てなわけで、波光玉さんの扱いにも慣れたものです♪」


 波光玉 ← 孔雀石鬼将軍

「うぅ・・・(汗)」

「な、なぜだかわからないが、この御方には逆らえない・・・(大汗)」


 菜月

「すごいです、優子さん♪(さすが♪)」


 優子

「・・・・・・・(汗)」

「え~っと、生徒会長の・・・神代菜月先輩・・・」

「神代先輩とは、それほど面識がなかったように思うのですが~(大汗)」


 菜月

「な、何を言っているんですか!?」

「わたしは優子さんのアヴァター!!」

「つまり、優子さんとは一心同体と言えなくもありません!!」


 優子

「・・・どっちなのよ?(どきどきどき)」


★ 3コマ ★

 瑠璃

「え~っと・・・」

「それで、これはどういった状況なのですか?(汗)」 ← 4コマ素人です(爆)


 優子

「確か・・・」

「美咲ちゃんの地元に住んでいる・・・瑠璃さん?」


 瑠璃

「はい、瑠璃です(優子さん、お久しぶりです)」


 インディゴライト

「ちなみに瑠璃姉ぇは」

「Crystal Legend 偶数月側の主人公なんだよ~♪」 ← 設定だけですけど(苦笑)


 優子

「へぇ~、そうなんだ~♪」


説明文「ちなみに、奇数月側の主人公は、ショウとアリスだったりします♪」


効果音「わいわいがやがや、わいわいがやがや」


 波光玉

「・・・・・・・(汗)」

「あ、あの~」

「みなさん?」


 みんな

「ん~?」


★ 4コマ ★

 波光玉

「そろそろ、琥珀国へと再突入する話し合いを・・・」


 七瀬

「・・・・・・・」


 菜月

「・・・・・・・」


 瑠璃

「・・・・・・・」


 波光玉

「・・・・・・・(どきどきどき)」


 優子

「あ~、波光玉さん・・・」


 波光玉

「は、はいっ!!(ぴしっ!!)」


 優子

「たぶんみんな・・・」

「侵略なんかに興味無いと思うよ(ぼそっ)」(お兄ちゃんの敵はちょっと・・・)


 波光玉

「なぁあああーーーーーーー!!(そんなはっきりと!!)」


 瑠璃

「そうですね~」

「侵略なんて良くないことだと思います」


 菜月

「わたしは、優子さんのアヴァターだから」

「優子さんの指示に従います♪」


 優子

「って、神代先輩?(大汗)」(アヴァターって・・・?)


 波光玉

「こ、この助っ人たち、頼りにならねぇ~(しくしくしく)」

「邪神へっぽこマスタ~さま!」

「やはり、我々だけで琥珀国の侵略を!!」


 七瀬

「・・・わたしは~」

「どうでもいいから、はやく元の世界に帰りたいんだけど・・・」


 波光玉

「・・・・・・・」 ← 唖然

「・・・・・・・」 ← 呆然

「・・・・・・・」 ← 愕然

「へ、へっぽこマスタ~さま~~~!!(涙)」


 七瀬

「へっぽこいうなーーーーーーー!!(うにゃーーーーー!!)」



★ コメント ★

 助っ人の皆さん、よく考えたら全員『宝石騎士ジュエルナイト』ですね♪(強いですよ)

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