番外編 266 「鬼神伝37 てみやげ?」
4コマ劇場 アイオライト_359・・・・・2010/07/27
シリーズ3
タイトル「鬼神伝37 てみやげ?」
★ 1コマ ★
琥珀国の国境付近にて・・・
七瀬 ← 邪神へっぽこマスタ~♪
「え~、なんだかわかんないうちに邪神役をやらせてもらっています青山七瀬です・・・」
「みなさん、よろしくお願いいたします(ぺこり)」
優子
「あははっ・・・(汗)」
「今度は邪神役ですか~」
「七瀬先輩も大変ですね~~~(苦笑)」
瑠璃
「っていうか~」
「なぜわたしが呼ばれたんですか?(汗)」
インディ(インディコライト)
「そうそう」
「瑠璃姉ぇ、覚醒前だから一般人と変わらないよ~」
瑠璃
「え~っと、なんの話?(どきどきどき)」 ← 自分がラピス・ラズリだとまだ知らない
菜月
「で・・・(汗)」
「優子さんは、今の状況を把握しているんですか~?」
優子
「あぁ~♪」
「どこかでみたことがあると思っていたら」
「うちの学校(学園)の生徒会長♪」
菜月
「あ・・・れ?(汗)」
「優子さん?(どうしちゃったんですか~?)」 ← 未来の優子の神乃化身です
★ 2コマ ★
ショウ(三歳児バージョン)
「と、いうことで・・・」
「七瀬先輩」
「一度、孔雀石に帰ってくれませんか~?」
七瀬
「何が『と、いうことで・・・』なのかはわかりませんが」
「ショウ先生のお願いなら仕方ありませんね~」
「全軍、撤退してください♪(にこっ)」 ← 指示を出す
波光玉 ← 孔雀石の大将軍
「ちょっ、邪神へっぽこマスタ~さま!(何をおっしゃっているんですか!?)」
「強力な仲間が増えた今だからこそ」
「琥珀石に攻め込み、ゆくゆくは他の二国を滅ぼし・・・」
ゴーシェナイト(少年型) ← 邪神剣
「やっぱりこんな考えのヤツ」
「さっさと殺しちゃったほうがいいんじゃね?(ぼそっ)」
ショウ(三歳児バージョン)
「うん・・・」
「ここで、そいつを倒せば」
「この鬼神伝シリーズは終わる気がしてきた(きゅぴーん!)」 ← 目が妖しく光る
波光玉
「なぁあああーーーーーーー!!(涙)」
★ 3コマ ★
七瀬
「え、えぇ~っと・・・(大汗)」
波光玉
「あうあうあう(しくしくしく)」
七瀬
「さぁ、波光玉さん・・・」
「お城に帰りましょう(苦笑)」
波光玉
「はっ、仰せのままに!!(泣)」(がたがたぶるぶる)
効果音「ずががーーーーーーーん!!」
ショウ(三歳児バージョン)
「あ、そうだ・・・」
「七瀬先輩に渡したいモノがあったんだ♪」 ← 懐に手を入れる
七瀬
「え?」
「そうなんですか~?」
ショウ(三歳児バージョン)
「はい、これ♪」 ← 懐から何かを取り出す
七瀬
「えっ、それって・・・(大汗)」
★ 4コマ ★
突然の登場♪
アクア(仔犬型)
「しくしくしく・・・(涙)」
七瀬
「か、かわいい♪(ぽっ)」
「わんちゃんだ~~~♪」
ショウ(三歳児バージョン)
「如月家のペットのアクアマリンだ♪」
アクア
「しくしくしくしくしく!(大泣き)」 ← 邪神への生け贄(笑)
七瀬
「えっ、えぇ~♪」
「これ、貰っちゃってもいいんですか~?(にこにこ)」
ショウ(三歳児バージョン)
「大事にしてください・・・(ぼそっ)」
優子
「ちょっと、お兄ちゃん!」
ショウ(三歳児バージョン)
「ぬ?(ゆう?)」
優子
「七瀬先輩、大変申し訳ないんですがアクアちゃんは差し上げられません!」
アクア
「ゆ、優子さん♪」 ← 尻尾をバサバサと振っている
七瀬
「えぇ~~~(そんな~)」
「せめて『半分』だけでも・・・」
優子
「あ~、半分ならいいですよ~♪(にっこり)」
七瀬
「やた~♪」
アクア
「は、半分ってーーーーー!?(悲鳴)」 ← 理解不能
ショウ(三歳児バージョン)
「では、さっそく・・・(ぼそっ)」
アクア
「って、ショウさま!」
「聖剣クリソベリルを出さないで・・・」
「あぁあああ!(涙)」
「割れる割れる!!(ぎゃあああーーーーー!!)」 ← 何が?(笑)
説明文「アクアちゃん、はんぶんこになっちゃった~♪(爆)」
★ コメント ★
アクアは、なぜか懐から取り出されることが多いです。 ← 意味不明♪