番外編 257 「野乃原真菜と聞いて思い浮かべるイメージは?」
4コマ劇場 アイオライト_350・・・・・2010/06/30
シリーズ3
タイトル「野乃原真菜と聞いて思い浮かべるイメージは?」
★ 1コマ ★
ショウの部屋にて・・・
アリス
「え~、今回は同一作者小説『なんちゃらプラネット』および」
「現在連載中の『アストロクリエイター ~惑星を創った学生たち~』の主人公」
「野乃原真菜さんについて、いろいろと考えてみたいとおもいま~す♪(にこっ♪)」
効果音「どんどんひゅ~ひゅ~ぱふぱふ~♪」
ショウ
「・・・・・・・(汗)」
「いきなりだな~おい(大汗)」
アリス
「ってことで~」
「ショウは、真菜について・・・どんなイメージを持ってる~?」
ショウ
「ん~、真菜先輩?」
「そうだな~~~」 ← 考え中
★ 2コマ ★
アリス
「ほら~、真菜って主人公のクセに特徴無いっていうかさ~」
「まぁ、真菜は主人公の中でも一般人代表だから仕方ないか~~~」
ショウ
「一般人代表?」
「違うだろ」
アリス
「えっ?(汗)」(何が違うの?)
ショウ
「真菜先輩って、リーンウィックのマスターだろ」
「つまり、四聖界勇者隊の一人だ・・・」
アリス
「・・・あぁあああーーーーー!!(どびっくり)」(そういえばーーー!!)
効果音「ずががーーーーーーーーーーん!!」
★ 3コマ ★
ショウ
「超龍神リーンウィック」
「時空族トラピッチェ・クリスタルが創りし四聖界の神」
「超獣神が一体・・・」
「そのマスターである真菜先輩が」
「どう間違えたら一般人代表ってことになるんだよ?(大汗)」
アリス
「そっかそっか~」
「真菜ってば巨大ロボットのパイロットだった~(笑)」
ショウ
「しかも、リーンウィックの機体性能だけではなく」
「真菜先輩の隠された時空力のこともあって」
「超獣神の中でも最強クラスの強さだ・・・」
「長年グランゾルに乗って戦ってきたダイなんかひと捻りだぞ!!」
アリス
「ひどっ!!」
「相変わらずダイの扱いひどいね~(苦笑)」
ショウ
「で~、真菜先輩のことは置いといて~」
「この4コマにおいての一般人代表というのは」
「こいつみたいなヤツのことをいう・・・(ぼそっ)」
突然の登場♪
ダリン(マンダリン・ガーネット) ← 魔界の姫です♪
「って、何が一般人代表かーーーーー!!(うぎゃーーーーー!!)」
アリス
「おぉ~、なるほど♪」
ダリン
「なるほどって何だーーーーー!!(うにゃ~~~~~!!)」
★ 4コマ ★
ところ変わって四聖界にて・・・
説明文「巨大な機兵たちが辺りを埋め尽くしている!!」
リーンウィックの操縦空間にて・・・
リーンウィック(ぬいぐるみ型) ← メインコア
『真菜よ・・・』
『大変な戦いになってしまったな・・・(大汗)』
真菜
「これってアレだよね・・・」
「リアルなガンダム無双?(大汗)」 ← 何千何万という敵モビルスーツを連続で倒すゲーム
「油断してると一瞬でやられちゃうね~(どきどきどき)」
リーン(ぬいぐるみ型)
『大丈夫!』
『わたしと真菜が力を合わせれば』
『たとえ敵機兵が何百万こようとも!!』
真菜
「な、何百万は嫌かな~~~(苦笑)」(疲れるよ~)
リーン(ぬいぐるみ型)
『・・・・・・・(大汗)』
真菜
「でも、まぁ~」
「ここで時空盗賊団を倒さなければ」 ← Wiiリモコンを手に取る
「四聖界の平和は戻らない・・・」 ← Wiiヌンチャクを構える
「リーンくん、気合入れていくよ!(よしっ♪)」 ← リモコンの電源ボタンを押す
リーン(ぬいぐるみ型)
『おぉおおおっ!!(叫び)』
真菜
「っていうか、なんでわたし」
「こんなところでロボットバトルしてるんだろう・・・(涙)」
リーン(ぬいぐるみ型)
『ちょっ、真菜!』
『戦いに集中しろ!!(大汗)』
説明文「野乃原真菜、四聖界の勇者として順調に成長中~♪(爆)」
★ コメント ★
4コマの真菜は、巨大ロボットで戦っています!(笑)