表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
262/291

 番外編 257 「野乃原真菜と聞いて思い浮かべるイメージは?」

4コマ劇場 アイオライト_350・・・・・2010/06/30

 シリーズ3

  タイトル「野乃原真菜と聞いて思い浮かべるイメージは?」


★ 1コマ ★

ショウの部屋にて・・・


 アリス

「え~、今回は同一作者小説『なんちゃらプラネット』および」

「現在連載中の『アストロクリエイター ~惑星ほしを創った学生たち~』の主人公」

「野乃原真菜さんについて、いろいろと考えてみたいとおもいま~す♪(にこっ♪)」


効果音「どんどんひゅ~ひゅ~ぱふぱふ~♪」


 ショウ

「・・・・・・・(汗)」

「いきなりだな~おい(大汗)」


 アリス

「ってことで~」

「ショウは、真菜について・・・どんなイメージを持ってる~?」


 ショウ

「ん~、真菜先輩?」

「そうだな~~~」 ← 考え中


★ 2コマ ★

 アリス

「ほら~、真菜って主人公のクセに特徴無いっていうかさ~」

「まぁ、真菜は主人公の中でも一般人代表だから仕方ないか~~~」


 ショウ

「一般人代表?」

「違うだろ」


 アリス

「えっ?(汗)」(何が違うの?)


 ショウ

「真菜先輩って、リーンウィックのマスターだろ」

「つまり、四聖界勇者隊の一人だ・・・」


 アリス

「・・・あぁあああーーーーー!!(どびっくり)」(そういえばーーー!!)


効果音「ずががーーーーーーーーーーん!!」


★ 3コマ ★

 ショウ

「超龍神リーンウィック」

「時空族トラピッチェ・クリスタルが創りし四聖界の神」

「超獣神が一体・・・」

「そのマスターである真菜先輩が」

「どう間違えたら一般人代表ってことになるんだよ?(大汗)」


 アリス

「そっかそっか~」

「真菜ってば巨大ロボットのパイロットだった~(笑)」


 ショウ

「しかも、リーンウィックの機体性能だけではなく」

「真菜先輩の隠された時空力のこともあって」

「超獣神の中でも最強クラスの強さだ・・・」

「長年グランゾルに乗って戦ってきたダイなんかひと捻りだぞ!!」


 アリス

「ひどっ!!」

「相変わらずダイの扱いひどいね~(苦笑)」


 ショウ

「で~、真菜先輩のことは置いといて~」

「この4コマにおいての一般人代表というのは」

「こいつみたいなヤツのことをいう・・・(ぼそっ)」


突然の登場♪


 ダリン(マンダリン・ガーネット) ← 魔界の姫です♪

「って、何が一般人代表かーーーーー!!(うぎゃーーーーー!!)」


 アリス

「おぉ~、なるほど♪」


 ダリン

「なるほどって何だーーーーー!!(うにゃ~~~~~!!)」


★ 4コマ ★

ところ変わって四聖界にて・・・


説明文「巨大な機兵たちが辺りを埋め尽くしている!!」


リーンウィックの操縦空間にて・・・


 リーンウィック(ぬいぐるみ型) ← メインコア

『真菜よ・・・』

『大変な戦いになってしまったな・・・(大汗)』


 真菜

「これってアレだよね・・・」

「リアルなガンダム無双?(大汗)」 ← 何千何万という敵モビルスーツを連続で倒すゲーム

「油断してると一瞬でやられちゃうね~(どきどきどき)」


 リーン(ぬいぐるみ型)

『大丈夫!』

『わたしと真菜が力を合わせれば』

『たとえ敵機兵が何百万こようとも!!』


 真菜

「な、何百万は嫌かな~~~(苦笑)」(疲れるよ~)


 リーン(ぬいぐるみ型)

『・・・・・・・(大汗)』


 真菜

「でも、まぁ~」

「ここで時空盗賊団を倒さなければ」 ← Wiiリモコンを手に取る

「四聖界の平和は戻らない・・・」 ← Wiiヌンチャクを構える

「リーンくん、気合入れていくよ!(よしっ♪)」 ← リモコンの電源ボタンを押す


 リーン(ぬいぐるみ型)

『おぉおおおっ!!(叫び)』


 真菜

「っていうか、なんでわたし」

「こんなところでロボットバトルしてるんだろう・・・(涙)」


 リーン(ぬいぐるみ型)

『ちょっ、真菜!』

『戦いに集中しろ!!(大汗)』


説明文「野乃原真菜、四聖界の勇者として順調に成長中~♪(爆)」



★ コメント ★

 4コマの真菜は、巨大ロボットで戦っています!(笑)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ