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 番外編 252 「鬼神伝33 邪神相手にはいつもと違う戦い方を・・・」

4コマ劇場 アイオライト_345・・・・・2010/06/02

 シリーズ3

  タイトル「鬼神伝33 邪神相手にはいつもと違う戦い方を・・・」


★ 1コマ ★

琥珀国の国境付近にて・・・


 波光玉 ← 孔雀石鬼将軍

「では・・・」

「これより琥珀石の都に進軍!」

「代表である命を捕らえろ!!」


 孔雀赤軍

「「おぉーーーーー!!」」


 七瀬 ← 邪神へっぽこマスタ~♪

「もぉ~、勝手にしちゃってください・・・(涙)」

「あぁ・・・」

「いつになったらもとの世界に帰れるんだろう(しくしくしく)」


効果音「ざわざわざわっ」


 波光玉

「ぬ?」

「キサマ~、何者!?(叫び)」


突然の登場♪


 ショウ(三歳児バージョン)

「我が名はショウ」

「精霊神ファリスさまの五精霊の一人・・・」

「光のショウ!!(叫び)」 ← 小さいままなので五精霊化はできません♪


 七瀬

「しょ、ショウ先生ーーー!?(どびっくり)」


★ 2コマ ★

 波光玉

「・・・・・・・」

「・・・先生?(汗)」

「こ、このちびっ子が~」

「邪神へっぽこマスタ~様の先生!?(大汗)」


 七瀬

「へっぽこいうなーーーーー!!(涙)」


 ショウ(三歳児バージョン)

「あ~、七瀬先輩・・・」

「何度も言うようですが」

「旧4コマとは違って、こっちではオレのほうが後輩ですから!!」 ← 旧4コマで講師をしたことがあります


 七瀬

「え~、でもわたしにとっては」

「ショウ先生は、先生なわけで~~~(汗)」


 ショウ(三歳児バージョン)

「ふぅ~・・・」

「もはや何を言っても無駄のようだな(七瀬先輩、相変わらず頑固者・・・)」

「ならば――死ね(ぼそっ)」 ← 大剣を抜刀する


 七瀬

「えぇえええーーーーー!!(泣)」

「ショウ先生こそ」

「話の流れに関連性を感じませんよーーーーー!!(うぎゃーーーーー!)」


★ 3コマ ★

 波光玉

「くっ!」

「邪神へっぽこマスタ~様の先生かどうかは知らないが」

「邪神へっぽこマスタ~様の御命を狙うというのであれば」

「いかに邪神へっぽこマスタ~様の先生といえど・・・」


 七瀬

「へっぽこへっぽこいうなーーーーー!!(泣)」

「って、そんなこと言ってる場合じゃ・・・」

「ショウ先生!?」


 ショウ(三歳児バージョン)

「七瀬先輩・・・すみません(涙)」

「鬼界の平和のため――死んでください!!」

「来い・・・」 ← 大剣を天に向かって突き上げる

「グランゾーーーーーーール!!(叫び)」 ← 雷がショウの身体から放たれる


 七瀬

「なにーーーーーーー!?(どびっくり)」


バックミュージック「グランゾルのテーマ」


 鳳凰型の聖獣機 ← 巨大な魔方陣から現われる

『ダイよ!』

『時空盗賊団ダイアスポア・ハイパーが現われたのか・・・って!?』

『マスター!!(どびっくり)』


 ショウ(三歳児バージョン)

「よぉグランゾル、久しぶり~♪」 ← グランゾルたちの創造主


効果音「ずががーーーーーーーーーーん!!」


★ 4コマ ★

 グランゾル(聖獣機)

『ちょっと待っ・・・』

『どうしてマスターがわたしを呼び出すのですか!?』

『わたしの搭乗者はダイであって』

『マスターの超獣神パートナーはリーンウィックのはず・・・はっ!!(大汗)』


 ショウ(三歳児バージョン)

「グランゾル・・・」

「いい加減にしないと~」

「分解するぞっ♪(にっこり)」


 グランゾル(聖獣機)

『あががっ(涙)』

『な、なんなりとお申し付けください!!(がたがたぶるぶる)』


説明文「ショウくん、ますますラルドに似てきていますね(苦笑)」


 七瀬

「さぁ・・・(ぼそぼそ)」

「いまのうちに退却しますよ(ぼそぼそ)」


 波光玉

「な、何をおっしゃられるんですか!?(大汗)」

「あのような異形など、邪神へっぽこマスタ~様にかかればいちころです!!」


 七瀬

「・・・・・・・(汗)」

「結局、他力本願?(どきどきどき)」


効果音「ずがががーーーーーーーーーーーーーーーん!!」



★ コメント ★

 現在の超龍神リーンウィックの搭乗者マスターは、なんちゃらプラネットの野乃原真菜です♪

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