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 番外編 242 「鬼神伝31 伝説の勇者」

4コマ劇場 アイオライト_335・・・・・2010/04/01

 シリーズ3

  タイトル「鬼神伝31 伝説の勇者」


★ 1コマ ★

琥珀国、みことの屋敷にて・・・


 銀星

「くっ・・・、孔雀石め~(汗)」

「邪神を復活させるとは、なんとも恐れ知れずな・・・」

「下手をすれば、自らの国をも滅ぼしかねないというのに(大汗)」


 みこと

「しかし、どうすれば良いのでしょう・・・(汗)」

「邪神が復活したとなれば、簡単に話し合いに応じてくださるとは思えません」


 夜光珠

「ふっ・・・(微笑)」

「なぁ~に、心配はいらん!」

「我ら血星石軍に任せておけば、邪神など一捻りにしてくれる」


突然の登場♪


 アクアマリン(仔犬型)

「いいえ、そう簡単にはいきそうにありませんよ・・・」


 夜光珠

「なに・・・?(ギロリ)」(なんだこの犬は!?)


★ 2コマ ★

 アクア

「ショウさま、ただいま戻りました(ぺこり)」


 ショウ(三歳児バージョン)

「アクア、偵察ごくろうさん♪」

「で~、簡単にいきそうにないとは~どういうことなんだ?」


 アクア

「はい」

「孔雀石軍は、国境を越えたところで進行を停止しています」

「で~、その最前線を見てきたわけですが~」

「その中に、とんでもない人物を発見しました(大汗)」


 ショウ(三歳児バージョン)

「とんでもない人物~?」

「ま、まさか(汗)」

「リアンさんとかじゃ・・・(大汗)」 ← ラスボスです♪


 アクア

「いいえ」

「ある意味、リアンさんより厄介かもしれません(汗)」

「こちらをご覧ください・・・」 ← 記憶石の映像を再生


 ショウ(三歳児バージョン)

「こ、これは!?(どびっくり)」


★ 3コマ ★

 夜光珠 ← 映像を覗き込む

「ん~?」

「何者かと思えば、ただの小娘ではないか・・・(ガキもいるし)」

「しかも、こいつら進軍もせずに遊んでないか~」


 アクア

「はぁ・・・(汗)」

「どうやら『零 ~月蝕の仮面~』をプレイ中のようです(苦笑)」


 ショウ(三歳児バージョン)

「って、Wiiやってんのかよ!!(叫び)」

「いやいやいや、そんな場合じゃなく~」

「どうして、七瀬先輩が鬼界にいるんだ!?」


 銀星

「・・・ますた~殿」

「お知り合いですか?」


 ショウ(三歳児バージョン)

「あ~・・・、部活の先輩で~」

「精霊界の勇者、へっぽこマスタ~だ・・・」

「ちなみに、オレは勝てない(ぼそっ)」


 リウム(魔獣型)

「・・・、(勝つの)無理・・・」


 銀星

「えぇーーーーー!」

「ますた~殿やりうむ殿でも勝てないんですかーーー!!」


 夜光珠

「ってことは・・・(大汗)」

「ま、まさか・・・我が妻も・・・(どきどきどき)」


 ルゥー

「誰が妻ですか・・・(汗)」

「あ~、やはり七瀬さんに勝つのは無理ですね~(苦笑)」


 夜光珠

「なんだとーーーーーーー!!(叫び)」


効果音「ずががーーーーーーーーーーん!!」


★ 4コマ ★

 ショウ(三歳児バージョン)

「う~ん・・・(困った~)」

「七瀬先輩が邪神だとすると、オレたちに勝ち目はないな~(あははっ♪)」

「・・・・・・・」

「逃げるか・・・?(ぼそっ)」


 みこと

「諦めないでくださいーーーーー!!(うにゃーーーーー!!)」


 ルゥー

「あ、あははっ・・・(苦笑)」


 レイチェル

「あう~、あうあわわ~(汗)」

 訳(え~、たしかアリスさんなら勝てたんじゃ~)


 ショウ(三歳児バージョン)

「おぉ~、そうだった♪」

「ってなわけで、七瀬先輩の相手は」

「アリス・・・、お前に任せた――って」

「あれ、アリスは・・・どこいった?(汗)」


 ルゥー

「え~っと、少し前に・・・」

「ヒマだから『月長石渓谷の鬼』へ遊びに行ってくると・・・(苦笑)」


 ショウ(三歳児バージョン)

「って、なに考えてるんだアイツはーーーーー!!(叫び)」


効果音「ばきゅ~~~~~~~~~~ん♪」


説明文「アリス、月長石渓谷に外出中~♪」



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