番外編 164 「月長石渓谷の鬼8」
4コマ劇場 アイオライト_257・・・・・2009/08/24
シリーズ3
タイトル「月長石渓谷の鬼8」
★1コマ★
渓谷奥の川辺にて・・・
美咲
「誰も・・・いないよね(きょろきょろ)」 ← 辺りを見回す
「昨日はお風呂に入れなかったし」
「天音さんを撒くため汗もかいちゃったから」
「ここで水浴びすることにしちゃいましょう♪(るん♪)」
効果音「する、するり・・・」 ← 美咲、退魔師の装束を脱ぎ始める
「ごとっ、ごとっ!」 ← 装束を地面に置くと、重量感のある音が響く
美咲
「う〜ん、相変わらずなこの装備・・・」
「なんとかならないのかな〜(汗)」
「重くて仕方ないよ〜〜〜(苦笑)」
説明文「美咲は、自分の体重と同じぐらいの重さの武具を」
「装束の中に隠しています♪」 ← 退魔師というより忍者です♪
★2コマ★
美咲 ← 素っ裸♪
「よし、超前転飛び込み〜〜〜♪(ざっばーーーーー!!)」
「う〜ん、気持ちいい〜〜〜♪♪」 ← ぬぼ〜っと浮かんでいる
説明文「しばらくの間、美咲ちゃんの水浴びシーンをご鑑賞ください♪」
美咲 ← 素っ裸♪
「ふ〜んふふ〜んふ〜〜〜ん♪」 ← 泳いでいる
「あははっ♪」 ← スーパーハイテンション♪
アルフォーニ(ぬいぐるみ型)
『って、何なのよこの水浴びシーンは!?(汗)』(鬼捜しはどうなったの?)
グランゾル(ぬいぐるみ型)
『読者サービスだ!!』
アルフォーニ(ぬいぐるみ型)
『ど、読者サービス!!(どびっくり)』
効果音「ずががーーーーーーーん!!」
★3コマ★
グランゾル(ぬいぐるみ型)
『そう、この4コマを読んでくれている方(男性向け?)に感謝を込めて』
『久しぶりのお色気シーンを!!』 ← 女性向け読者サービスはまた今度♪(爆)
『まぁ、若干、お色気というには無理があるわけだが・・・(大汗)』(幼児体型・・・)
美咲 ← 素っ裸♪
「グランくん♪(あははっ)」 ← グランゾルを捕まえる
「沈め〜〜〜♪(怒)」 ← 水の中へ沈める(笑)
グランゾル(ぬいぐるみ型)
『ぐぼごぼげぼっ!!(涙)』
リーンウィック(ぬいぐるみ型)
『ふむ、読者サービスか〜〜〜(なるほど)』
『だが、この文字だけ4コマではまったく意味がないだろ?』
『漫画やアニメじゃあるまいし・・・』 ← 絵が無いです♪
効果音「ずががーーーーーーーーーーん!!」
アルフォーニ(ぬいぐるみ型)
『あぁ〜、言っちゃった〜〜〜(苦笑)』
★4コマ★
グランゾル(ぬいぐるみ型)
『ぐぼげほっ!(汗)』 ← なんとか水面に顔を出す
『はぁはぁ、絵が無いぐらい読者の想像(妄想)力で補えばよいだろう!!』
『想像(妄想)する者によっては!(げほげほっ!)』
『美咲も立派な身体になっているかもしれな――』
美咲 ← 素っ裸♪
「グランくん(ぼそっ)」
「死ね・・・(きゅぴーーーん!!)」 ← 瞳が妖しく光る(笑)
グランゾル(ぬいぐるみ型)
『うぎゃーーーーーーー!!(泣き叫び)』
説明文「グランゾルに何があったのかは、読者の想像(妄想)にお任せします♪」
リーンウィック(ぬいぐるみ型)
『どうやら美咲は、自分の体型にコンプレックスを持っているようだな〜』
『まったく気にしない女性陣の中では珍しい・・・』 ← アリスたちは無関心です♪
アルフォーニ(ぬいぐるみ型)
『美咲、大丈夫ですよ♪』
『あなたは成長期なんですから、これからどんどん立派に・・・』 ← 何が!?(笑)
美咲 ← 素っ裸♪
「ほんと〜〜〜♪(にっこり)」
天の声(Crystal)
『残念ながら美咲の身体的成長は停止しているため』 ← 既に精霊族に近い存在です♪
『これ以上の増減は見込めません』 ← クラリオンアースの世界(27年後)でも同じ姿です♪
アルフォーニ(ぬいぐるみ型)
『あ〜・・・(どきどきどき)』
美咲 ← 素っ裸♪
「・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「う、うにゃ〜〜〜!!(叫び)」 ← グランゾルに八つ当たり♪
グランゾル(ぬいぐるみ型)
『ぬごぉおおおーーーーー!!(泣)』
リーンウィック(ぬいぐるみ型)
『ふぅ〜』
『やれやれ・・・(汗)』
★コメント★
あははっ、山吹さんと白緑くんの登場が次回になっちゃった(笑)