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 番外編 148 「グランゾルを応援します♪」

4コマ劇場 アイオライト_241・・・・・2008/12/09

 シリーズ3

  タイトル「グランゾルを応援します♪」


★1コマ★

如月家にて・・・


突然の登場♪


 アリス

「いでよ」 ← 天に向かって指輪をかざす

「朱雀の機獣神レッドベリ・・・」


 ショウ

「って、そんなもん家の中で召喚すなーーー!!(怒)」


効果音「ずげしっ!」 ← ショウのつっこみ炸裂♪


 アリス

「いやだな〜♪」

「冗談、冗談♪(笑)」


 ショウ

「・・・・・・(汗)」(ほんとうか〜?)


★2コマ★

 アリス

「いや〜、超獣神グランゾルの“鳳凰編”!!」

「第10話から面白くなってきたよね〜〜〜♪」

「特に、朱雀の機獣神に乗っているあの子が出てきて」

「一気に面白さ倍増!?」


 ショウ

「はいはい、出番があってよかったね〜(呆れ)」


 アリス

「ほら、レイチェルもおかしなことになってるし」

「これからのグランゾルはあたしがメインヒロイン?」

「いや参ったな〜♪」

「Crystal Legend に 超獣神グランゾル・・・」

「ヒロイン掛け持ちだよ〜〜〜♪(あははっ♪)」


 ショウ

「心配するな」


 アリス

「えぇ〜?(なに〜?)」


★3コマ★

 ショウ

「今の鳳凰編が終ったら」

「おまえの出番は無いらしいから・・・」


 アリス

「なにーーーーーーー!!(叫び)」


効果音「ずががーーーーーーーん!!」


 アリス

「ちょ、ちょっと待ってよ!」

「6歳のときのアリスちゃんなんてめったに見れないレアものだよ!」

「そんなアリスちゃんの活躍が鳳凰編だけだなんて〜!!」


 ショウ

「つまりおまえは、ゲストヒロイン?(ぼそっ)」


 アリス

「いやぁあああーーーーーーー!!(泣)」


★4コマ★

 ショウ

「ところでおまえ、小さいときのダイやレイチェルに会ってたんだよな〜」

「なら最近になって会ったとき」

「どうして初対面みたいな反応していたんだ?」


 アリス

「なぜって・・・」

「あんな特徴の無い顔、いつまでも覚えてるわけないじゃん♪(笑)」


 ショウ

「ひ、ひでぇ・・・(大汗)」


 アリス

「ほら、外国人の顔は皆同じに見える・・・みたいな?」


 ショウ

「じゃあ超獣神(巨大ロボット)は?」


 アリス

「・・・・・・・(汗)」

「ロボットはみんなガ○ダム?(どきどきどき)」


 ショウ

「う、うむ〜・・・(汗)」



★コメント★

 アリスの出番は人気次第!!(笑)

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