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 番外編 135 「鬼界の武具生命体たち」

4コマ劇場 アイオライト_228・・・・・2008/10/13

 シリーズ3

  タイトル「鬼界の武具生命体たち」


★1コマ★

鬼界、琥珀国にて・・・


 みこと(鬼神)

「美咲さん、琥珀国へようこそ〜♪」


 美咲

「え〜っと、みことさん、お久しぶりです」


説明文「みことは、他国の将軍たちと違い先祖返りで鬼族の末裔となった存在」

 「そのため強さは一般人と大差なく、鬼界では平和の象徴とされている」

 「現在では、ショウたちの活躍(?)により鬼神剣と邪神剣を継承」

 「鬼界の神、鬼神として各国の平和のために頭を痛めている」


★2コマ★

 みこと

「それで、美咲さん」

「このたびはどのようなご用件でいらっしゃったのですか?」


 美咲

「はい・・・」

「実は『白虎の瑞雲』さん、『朱雀の雷歌』さん以外の四神刀を探していまして」

「みことさんは『鬼神剣セレスティン』さん、『邪神剣ゴーシェナイト』くんという」

「二本の武具生命体をお持ちでしたよね」

「もしかしたら、玄武と青龍の四神刀の情報をご存じじゃないかな〜っと思いまして・・・」


 みこと

「う〜ん・・・、四神刀ですか〜・・・」

「残念ながら聞いたことはありません・・・」


 美咲

「そうですか・・・」


 みこと

「お役にたてなくてすみません(ぺこり)」


 美咲

「いいえ、わたしの方こそすみません」

「まったく情報が無かったものですから」

「同じ武具生命体なら、もしかして知っているかもって・・・」


突然の登場♪


 ???

「粗茶ですが・・・」


 美咲

「お、お構いなく(あせあせ)」

「あっ、トライさん♪」


 トライデント

「美咲さん、お久しぶりです(にっこり)」


★3コマ★

 美咲

「トライさんも知りませんかね〜?」

「命を持った武具のことなんですけど・・・」


 トライ

「武具生命体ですか〜」

「う〜ん、エクスは知ってる〜?」


 エクスカリバー

「知ってる・・・って(汗)」

「我ら鬼神さまの三剣士こそ」

「鬼神剣セレスティンを元に創られた武具生命体だろうが(大汗)」


 トライ

「あぁ〜、そういえば!(びっくり)」


 美咲

「えぇ〜!(汗)」

「トライさんたちって、武具生命体だったんですか〜!(大汗)」


 トライ

「はい♪」

「てっちゃんも含めて♪」


 てっちゃん(虎徹)

「てっちゃん言うな!(涙)」


★4コマ★

 美咲

「わぁ〜、武具生命体ってたくさんいるんですね〜」

「ちなみに、残りの四神刀の情報は・・・?(大汗)」


 エクス

「まったく知らん!(えっへん!)」


 美咲

「そ、そうですか〜(しくしくしく)」(やっぱり〜)


 トライ

「たしかに四神刀のことは存じ上げませんが」

「武具生命体のことなら、わたしたちの創造主に話を聞いたらどうですか〜」


 みこと

「そうですね〜」

「あの御方なら、武具生命体のことに詳しいかと思われます」


 美咲

「あの御方・・・とは?(どきどきどき)」


 みこと・トライ・エクス・てっちゃん

「ショウさま〜♪」


 美咲

「あぁ〜・・・」(なるほど)


説明文「瑞雲も雷歌も、ショウのことをマスターと呼びます♪」



★コメント★

 ショウは、どこで○ドアやタイ○マシンを三日で創れます♪

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