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 番外編 113 「樹神飛鳥とは・・・」

4コマ劇場 アイオライト_203・・・・・2008/01/02

 シリーズ3

  タイトル「樹神飛鳥とは・・・」


★1コマ★

光風高等学校にて・・・


 ダリン

「・・・・・・・(じぃ〜〜〜っ)」

「あの子が、人間(黄玉)神トパーズの魂を宿す少女」

「“樹神飛鳥”(ぼそっ)」


 飛鳥

「あははっ♪」 ← 優子と談話中〜


 ダリン

「・・・・・・・(汗)」

「って、普通の人間族じゃん(大汗)」(どきどきどき)


説明文「飛鳥は、もの凄く一般人です♪」


★2コマ★

突然の登場♪


 アリス

「甘いわねダリン♪」


 ダリン

「うげっ、アリス!!(汗)」

「で・・・、何が甘いっていうのよ〜・・・」


 アリス

「飛鳥は、全国に点在する樹神の本家」

「光風町の樹神神社の一人娘・・・」


 ダリン

「なっ!」

「神社の一人娘ってことは!!(もしかして!?)」


 アリス

「そう」

「飛鳥は“巫女さん”!!」


 ダリン

「み、巫女さんですかぁーーーーー!!(どびっくり)」


 アリス

「うん、巫女さん!!(叫び)」


 飛鳥

「あ・・・、あぁ〜(汗)」 ← しっかり聞こえています♪


★3コマ★

 ダリン

「巫女さんっていうとアレだろ〜」 ← ルシフからの妙な知識が入っている

「煙と共にパッと姿を消したり」

「水の上を沈まないように走ったり」

「20メートルもジャンプしたり」

「長い紐を頭に巻きつけて、地面に付かないよう走ったりする!!」


 アリス

「まったくもってその通り!!」


効果音「ずががーーーーーーーーーーん!!」


 優子

「いやいや、それは忍者でしょ(汗)」


 飛鳥

「でも、葵さんは“伊賀流忍術”の免許皆伝・・・(大汗)」


★4コマ★

 ダリン

「それに、巫女さんって言ったら“巫女装束”!(叫び)」

「纏えば、その拳は音速を超えるとか!!」


 アリス

「ブロンズ、シルバーときて」

「ゴールドになれば、光の速さに!!(叫び)」


 ダリン

「えぇーーー!!」

「マジですかぁーーーーー!!(どびっくり)」


 アリス

「マジマジ!!(笑)」


 優子

「アリス〜・・・」

「いい加減にしないと、お兄ちゃんに言いつけるぞ〜(ぼそっ)」


 アリス

「それじゃ、またね〜〜〜♪」 ← 脱兎♪


 ダリン

「あ、あれっ?(汗)」


 飛鳥

「で〜、何の話をしたかったの?(大汗)」


つっこみ「だから、飛鳥は人間界の神様候補です♪」



★コメント★

 ちなみに、飛鳥は巫女装束を着ることはありません(巫女に仕えられる立場です)

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