番外編 104 「ルシフ屋工房」
4コマ劇場 アイオライト_193・・・・・2007/11/14
シリーズ3
タイトル「ルシフ屋工房」
★1コマ★
デマントイド城、編集スタジオにて・・・
説明文「次期優子ちゃんシリーズ制作中〜♪」
ルシフ (ルシフォン)
「ばかやろう!!(叫び)」
「この程度のクオリティーで」
「優子ちゃんシリーズの冠を付けられるかぁーーー!!」
「いちからやり直しやがれ!!(激怒)」(ファンをなめるなーーー!!)
スタッフ
「は、はひっ!!(大汗)」
ルシフ
「ったく・・・」
「“ルシフ屋工房”の仕事を何だと思ってやがる(ムッ)」
「これは金儲けなんかじゃねぇ・・・」
「優子の魅力を全人類に知らしめるためのだなぁ〜」
近衛騎士
「ルシフォンさま!」
ルシフ
「ん〜、なんだ〜?」
近衛騎士
「城内に侵入者です!!」
ルシフ
「なに〜・・・」
★2コマ★
近衛騎士
「正門よりたった一人で現れ」
「我らの攻撃をものともせず」
「まっすぐこちらへ向かってきています!!(汗)」
ルシフ
「ほぉ〜」
「このオレさまにケンカを売ろうとは・・・」
「一体どんなヤツだ(にやり)」
兵士
「映像、出ます!!」
★3コマ★
説明文「モニターに、侵入者の姿が映し出される」
優子
『ルシフーーー!!』
『どこに隠れてやがるんじゃーーーーー!!(激怒)』
ルシフ
「ぎゃあああああーーーーーーー!!(真っ青)」 ← 悲鳴(笑)
効果音「ずががーーーーーーーん!!」
兵士
「おぉ〜〜〜♪」
近衛騎士
「あ、優子ちゃんだ〜♪」
★4コマ★
優子
『まいどまいど、人の肖像権を無視しちゃったりして〜・・・』
『今度という今度は、地獄へ叩き落しちゃる!!(うがーーーーー!!)』
ルシフ
「ちょ、ちょっと待てーーーーー!!」
「前回もそうだったがなぁ!」
「こっちの4コマじゃあ、それほど知り合いでもないのに」
「なんで家(魔界の城)まで乗り込んできやがるんじゃーーーーー!!」
優子
『そんなの、知ったことかーーーーーーー!!(激怒)』
ルシフ
「そ、そんなぁーーーーーーー!!(マジ泣き)」
説明文「ルシフは魔王であり精霊神でもありますが・・・、優子の方が強いです(爆)」
★コメント★
この様子は、優子ちゃんシリーズ第87弾“コンバット優子ちゃん♪”で公開予定?(笑)