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 番外編 096 「最終決戦!」

4コマ劇場 アイオライト_184・・・・・2007/10/31

 シリーズ2

  タイトル「最終決戦!」


★1コマ★

ダイアスポア・ネオのアジトにて・・・


 リーンウィック

『ブルースよ・・・』

『本来であれば、お前と共に戦うべきなのだが』

『許せ・・・、いまは彼女の手助けをしたい』


 真菜(声だけ)

『え〜っと・・・』

『リーンくん、ありがと♪(にっこり)』


 リーンウィック

『・・・ふっ(照れ)』


 ショウ(仮面付き)

「グランゾルにアルフォーニ、リーンウィック・・・」

「超獣神3体を相手にするには、こちらも超獣神で戦わなければならんな!!」


 グランゾル

『なにっ!!(汗)』


 アルフォーニ

『ま、まさか』

『残る1体の超獣神!!(汗)』


 リーンウィック

『で、伝説の超亀神か!!』


 ショウ(仮面付き)

「そう・・・」

「4体の超獣神の最初に創られ・・・」

「原型となった機獣神の流れを色濃く受け継いだ最強の超獣神・・・」

「読者には、アレではないかと簡単に予想されてしまっているが」

「まさに、その通り!!」


 グランゾル

『うぐっ!!』


★2コマ★

 ショウ(仮面付き)

『いでよ、超亀神“か〜くん”!!』 ← 正式名未定?

『目の前の敵を薙ぎ払えーーーーー!!』


効果音「ずごごごごごっ!!」 ← 巨大な何かが召喚される


 か〜くん

『かぁ〜〜〜・・・』 ← グランゾルたちの数十倍の大きさ


 グランゾル

『ぬぉおおおーーー!!』

『こいつは、デカ過ぎだろっ!!(汗)』


 アルフォーニ

『普通は、瑞獣(霊獣)形態となるはずなのに』

『ど〜して、ぬいぐるみ形態のまま巨大化してるんですかーーー!(どびっくり)』


 リーンウィック

『って、動くな!!』

『洞窟が崩れるぞーーー!!』


 七瀬(頭領)

「いやぁあああーーー!!(涙)」(おろおろ)


★3コマ★

 か〜くん

『かぁ〜〜〜・・・(吠え)』


 グランゾル

『い、いや、心配はない・・・』

搭乗者マスターのいない超獣神など、通常の半分も力を出せ・・・』


 美咲

「なぁあああーーーーー!(叫び)」 ← か〜くんにしがみ付いている

「か〜くん、なんでおっきくなってるのーーー!!(涙)」 ← か〜くんのマスター


 グランゾル

『・・・・・・・(汗)』

『と、とにかく、動けない今がチャンスだ!』

『ダイ、攻撃を仕掛けるぞ!!』


 ダイ(声だけ)

『お、おう・・・(汗)』


 アルフォーニ

『レイチェル、わたしたちも行きますよ!』


 レイチェル(声だけ)

『あぅ〜♪』


 リーンウィック

『だから、あのデカ物、動かすなーーーーー!!(叫び)』


★4コマ★

 か〜くん

『かぁ、か、か〜〜〜・・・』 ← 大きく一歩を踏み出す?

『・・・か?』


 リーンウィック

『あぁあああああ!!(涙)』


効果音『ゴロリ、ずどどどどーーーーー!!』 ← 転がって壁にぶち当たり、天井が崩れてくる


 グランゾル

『げふっ!』 ← 岩の下敷き♪


 アルフォーニ

『うぐっ!』 ← 同じく♪


 ショウ(仮面付き)

「・・・・・・・」

「こうして、グランゾルチームの活躍により」

「ダイアスポア・ネオの野望は潰え」

「四聖界に平和が戻るのだった・・・(ぼそっ)」


 リーンウィック

『いい感じにまとめるなーーー!!(叫び)』


 ショウ(仮面付き)

「次週、新たな強敵“ダイアスポア・ハイパー”出現!!」

「どうなるグランゾルチーム!!」

「次回も、面白さレッドゾー・・・げふげふっ」


 リーンウィック

『続いてたまるかーーーーーーー!!(激怒)』



★コメント★

 強引に終らせました〜♪ 次回からシリーズ3となります(笑)

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