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20.武器講習

魔法を安定して使えるようになったので、子どもたちは冒険者組合で武器講習を受けることにしたようだ。

初めての武器になるため、とりあえず剣を使えるようにとのことで、いろいろな種類の剣を試し、自分に合った物を探すようだ。

講習の後で組合の道具屋で購入すると、交換可能の特典をつけたようで、子どもたちもそれぞれにあった物を選んで購入していた。ただし、交換は最初の3ヶ月に限る、という条件付きだが。


当然、買えば使いたくなるのが子どもたちで、少しだけ森に付き添うことにした。

魔法と武器を使い、連携して倒すことを伝え、まずは戦略を練らせた。子どもたちが考えたことを実践し、危なくなったら助けることを条件に、魔物を倒す許可を出した。


動く魔物相手で、手こずってはいたが、諦めずに倒すことができた。せっかくなので、同じやり方でも違うやり方でもいいのであと一頭、狙いを定めた。が、タイミング悪くもう一頭も現れたので、どうするか子どもたちに聞いたところらやってみる、とのことだったので、任せることにした。

なんとかギリギリではあったが、倒すことができた。

少し休憩をして、もう一頭倒して、一人一頭は欲しい、とのことだった。まだ時間はあったのと、私たちがいることで許可を出したが、無理をしてはいけないこと、余裕を持って狩りをしないと危ないことをしっかり伝え、自分たちの命を大事にすることを約束させた。

そして、約束通りもう一頭倒して、町に戻ることにした。




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