お姉ちゃん!!空から剣が!!!
初投稿となります!石油ストーブです!
完全に素人なのでお楽しみ感覚でご覧下さい。
意見や感想などお待ちしております。
「暁よ、今ここに!!」
男がそう叫ぶと、紅く輝く剣と共にもう1人の男へと斬りかかった。
「グハッ」「チッ..面倒な奴...」「だが...これで終わりだ!!」「パスジ・エラ!!」カチッ...カチッ...カチッ...
もう1人の男が叫んだ。すると、どこからか時計の秒針が進む音が聞こえた。
「お前!!それは!?」
男が叫ぶ。
「貴様は...これで...殺してやる!!」
もう1人の男がそう叫ぶ。
「僕には...戦う理由がある!!」「ハアァァァァァァ」
男が叫ぶと、男の持つ剣がさらに紅く、美しく輝いた。
「おもしろい!その勝負乗ってやる!!」
と、もう1人の男も叫んだ。
「アアアァァァァ!!!」/「ガアァァァ!!!」
2人の男がそう叫ぶと、男達は同時にスタートを切った。
ザシュッ/ズバッ
男達は互いに傷を負った。その傷は2つとも致命傷の様に見えた。
「ガハッ」/「グフゥッ」
男達は倒れた。
カチカチカチカチカチカチ......
再び、時計の秒針が進む音が聞こえた...
「ちょっと!!アリス!!遅刻するよ!!」
少女がそう言った、すると、
「お姉ちゃん!今行くから...」
ともう1人の少女がそう言った、すると、その少女は急いで家を出て行った。
2人の少女は、急いで学校に向かって走って行った、
ザンッ!/グサッ!
突然空から二振りの剣が落ちてきた。
「うわぁっ!!」/「危なっ!」
2人の少女は叫んだ。
「ちょっと...何この剣!」
1人の少女がそう叫ぶと、
「お姉ちゃん...危ないんじゃないの?」
ともう1人の少女がそう尋ねた。
「何でお前と一緒なんだよ!」
一振の剣がそう言った。
「誰が貴様となど望むか!」
もう一振の剣がそう答えた。
「ちょっと!喧嘩しないでよ!」「君たちは何なの!?」
1人の少女がそう言った。
「僕は暁の魔剣士...勇者フラムさ...僕のことは...そうだな...魔剣フラムとでも呼んでくれ...」
フラムはそう言った。
「俺の名前はクロノ。このクソ野郎に殺されたんだ。」
続けてクロノがそう言った。
「お前も僕を殺しただろ!!」「相打ちだ相打ち!!」
フラムがそう文句を言うと、
「チッ」
クロノが舌打ちした。
「君たちの名前はなんて言うんだい?」
フラムがそう2人に尋ねた。
「私は魔剣士のノア。剣の属性は炎だよ!」
ノアがそう自信ありげに言った。
「君達は魔剣士なのかい?なら僕と同じじゃないか!」フラムはそう言うと続けて、
「あとこのクソ剣ともね...」
と小声で呟いた。
「ハァ...」
クロノは聞いていないふりをした。
「アリスも名前ぐらいは言っとけば?」
ノアがそう言うと、
「私は...魔剣士のアリスです」「剣の属性は...氷です」
と恥ずかしげに言った。
「氷属性とは...珍しいな」
クロノがそう言うと、
「はい...よく言われます..」
アリスがそう答えた。
「君達は学生なのかい?」
フラムがそう2人に尋ねた。
「はい」
2人は同時にそう言った。
「あのさ...時間は大丈夫なのかい?」
フラムはそう心配そうに言った。
「あ...」
アリスはハッとした。
「あ!!まずい!遅刻しちゃう!」「アリス、急ぐよ!」
ノアがそう言うと、2人は走ろうとした。しかし、
「俺/僕も連れて行ってくれ」
二振りの剣がそう言った。
「もちろん!私はフラムを持っていくね!」
ノアがそう言うと、
「せめてさんをつけてくれよ...」
フラムが悲しげにそう言った。
「今急いでるんだから!!」
ノアはそう言った。
「じゃあ...私はクロノさんを...」
アリスはそう言うと、
大丈夫かな...暴れたりしないかな...
と思った。
「ああ」
クロノはそう答えた。
ガチャ..2人はドアを開け、家の中へ入って行った。
「ふぅー」
アリスはそう言った。
「今日も疲れたなー」
ノアはそう言って、二振りの剣に話しかけた。
それから、私とお姉ちゃんはフラムさん・クロノさんと色々な話をした。2人は魔剣士同士で、戦いの果てに相打ちになって死んだことや、2人がなぜ剣になったのかの話...
2人の話は聞いていて面白かったし、お姉ちゃんは2人(特にフラムさん)とすっかり打ち解けていた。
ちなみに、フラムさんは炎の魔剣士で、クロノさんは時間の魔剣士だったらしい。
そうこう話している内に私もお姉ちゃんもすっかり眠ってしまっていた。
作品をご覧いただきありがとうございます!
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もうちょっと書く予定なのでそちらも是非!!




