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白と黒の世界-世界の果てまで希望を探す二人の旅人-

作者:AmyS畫樂帳
創世伝説では、混沌から二人の兄弟神(白神と黒神)が誕生した。彼らは最初の世界を創造した。その世界の名は白と黒の世界。

そして、世界が無数の破滅と再生を繰り返した。

現世、人類は神への信仰をやめ、邪悪な勢力が益々世界に侵入した。ある日、黒神がこの腐った世界に裁きを下すことに決意した。

世界の終焉前、方舟の建造を命じられたノアは黒神にある賭けを申し上げた。もし人類がまた生きる価値があることを証明できたら、神は裁きをやめ、この世界をそのままにするという約束を交わした。そのため、ノアは眷属であるシロ(雪フクロウ)とクロ(黒オオカミ)を人間を住む下界(げかい)に派遣した。

世界を巡て、シロとクロは下界の11つの国に行き、人類の最後の希望を探す。それは黒神を説得する一つの理由。

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