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ついに登場勘違い(ry

ガブリエル「少しいいかな?」(#^ω^)ピキピキ


すいませんまじで┏○ペコ


ガブリエル「なぜに投稿しないんだよ」


夏休みの宿題がおわらない(´;ω;`)


ガブリエル「それはやらなかったお前が悪い」


(´・ω・`)




あ、そうそう、ブックマーク90ありがとうございます


更新は宿題やら。受験やらテスト勉強なので遅れますがこれからもよろしくです<(_ _)>



あ、どうも、今テンションガタ落ちのエリスです。



勘違い君「くそ!こんな幼い子供まで洗脳するのか魔王!」


エリス「いや、だから私が魔王なんだってば」


勘違い野郎「よし、行こう!!『はっくしゅん!』姫!」


あ〜花粉症ですかね?最近名前行った瞬間にくしゃみが出ます


コウタ「手抜きですねwwwwwwwwわかr『ピチューン』」


突然コウタの頭の上に矢文が飛んできたんですけど……


勘(ry「コウタまで操ってるのか!くそ!魔王めどこだ!」


エリス「仕方ありません、コウタ、ヨロ(`・ω・´)スク!」



コウタ「ぇ━(*´・д・)━!!!そこで俺に振ります?」


エリス「アーコンナトコロニ秘蔵ノフィギュアガー」


コウタ「喜んでお受けしようマイロード」


( ・´ー・`)フッ軽いw


エリス「あ、そうだ」


コウタ「どした?」


エリス「そんな装備で大丈夫か」


コウタ「一番いいのを頼む,」


エリス「よしわか」


【割愛】





コウタ「そういえやあさぁ、」


エリス「ん?」


コウタ「真面目にやるのも面白くないし巫山戯るかwwwwwwww」


エリス「(*`・ω・´*)ゝカシコマリ☆」


コウタ「よっしゃ!来い!!ゴーレムくーん!」


ゴーレム「(`・ω・´)ゞ」


コウタ「よし、ゴーレム君勘違い勇者を倒すのだ!」


ゴーレム「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」


コウタ「ちょw」


ゴーレム「( ・´ー・`)フッ」


コウタ「頼むよー」


ゴーレム「┐(´д`)┌ヤレヤレシカタナイ」


コウタ「いけー、ゴーレム!」


ゴーレム「タダノパーンチ(っ・д・)三⊃」


か(ry「うわああああああああ」


エリス「弱っ!」


か(ry「俺は、負けるわけにはいかないんだぁぁあ!!!」


コウタ「こんなところで覚醒かよw」


エリス「時間の巻き戻し、対象勇者」


コウタ「なにこれw」


現在勇者くんの時を巻き戻してます


シュン


はい、帰りましたね現代世界に


エリス「何って時間を巻き戻しただけですが?」


コウタ「そんなの持ってたんだwwwwwwwwテラチートwwwwwwww」


エリス「ゴーレム君またねー」


ゴーレム「(`・ω・´)ノシ マオウサマデハ!」


ゴーレム君も帰りましたね。


姫「よくも勇者様を!」


エリス「どうする?」


コウタ「まかせろw」


そして、コウタが創造魔法でなにか出してます



コウタ「ねぇねぇ、磁力って知ってる?」


姫「知りませんわよ!」


そらそうだねこっちは化学じゃなくて魔法学が発達してる世界だから


コウタ「そうかそうか、なら吹っ飛べえー」


姫「キャアアアアアアアアア」


まぁ、簡単にいうと、


コウタが創造魔法でデン○イナーみたいにレール(リニアモーターカーのversion)が出る仕掛けのやつ作る

姫に電磁コイルと発電機を[無理矢理]装着

発電機スイッチオン

姫様リニアモーターカーの仕組みでどっかに行く

魔王勝利←今ここ


さぁてこれから何もなければいいけど

















コウタ「む?俺のフラグセンサーがフラグ電波をキャッチしたぞ?誰かフラグたてたな?」




ゼウス「なんか、もう、疲れました」


ポセイドン「姉貴〜追加の書類ここに置いとくから☆」


ゼウス「(゜д゜lll)」


まぁとりあえず次回もゆっくりしていってね

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