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特別編、ある夏の魔王

今回は、夏だからということでこんなことをしてみましたよ


あ、天使のみんなは夏休みですねw


では、本編どぞ!

エリス「暑い、死ぬ~」


コウタ「この暑さで死んだら貧弱すぎるぞ、地球のほうがもっと暑いはずだし、」


どうも、現在暑さで死にかけてますエリスです、


コウタ「!?そうだ、肝試しをや ら な い かwwww」


エリス「OK、じゃあ魔界のゴーストタウンに行こうか」


(ゴーストタウンとは、まぁ、名前の通り幽霊がいっぱい居る町です、簡単に言うと町そのものがお化け屋敷みたいになってます)



幼jゲフン少女&少年移動中


エリス「ふぅ、ついた~よし、やろうk【ウラメシヤー】・・・・・」


???【アレ?驚カナイノ?】


コウタ「ん?ちょっとまて」


すると、コウタはエリスの顔の前でてを降り始めた、


しかし、エリスは反応することなく、


コウタ「あwこいつ気絶してるwwww」


???【ダ、ダイジョブカ?】


コウタ「起きるまでまつか。」


十分後


エリス「う、う~ん」


コウタ「ん?あ、起きた」


エリス「うわ~ん、こわかったよ~」


コウタ「なぜ急に舌足らずな発音になる」


皆さん思い浮かべてほしい、


親子でもない幼女が、変態青年に泣きながら抱きついている、


見た感じ、犯罪である。


エリス「こうたぁ~、こわかったよ~」


コウタ「俺はロリコンじゃない俺はペドじゃない、」


エリス「えへへ~こうたぁ大好き~」ギュッ


ブチッ



その瞬間コウタの中の何かが切れた


コウタ「俺、もうロリコンでいいやぁ、」


エリス「えへへ~、て、ハッ!私は何を?ってギャーーーー」


???【テ、マタ気絶サレテモコマルヨー】


エリス「ココココココウタ!な、何こいつ!」


コウタ「知らねw」


リン「私ノ名前ハリンヨ!ココデ守護霊ヤッテマス」


コウタ「え~っと俺はコウタ、でこっちが魔王のエリスだ、」


エリス「どうも、」


リン「私ノ友達紹介スルネ!」


コウタ「て言うかしゃべり方戻したんだな」


【】←が着いてるときはドスのきいた声です


リン「私生物学的ニハ女ダカラソンナ声出シ続ケタラ喉痛メルシネ」


そして、リンについていくと水色の髪と黄色の髪の





幼女がいた


リン「紹介スルヨ!水色ガウィンディーネ黄色ガボルトダヨ!」


コウタ「それより普通に喋ろうよw」


リン「あ、うん、」


ウィン「ウィンディーネです。よろしく」


ボルト「あたいはボルトだ!よろしくな!」


コウタ「俺はコウタ、こっちはって寝てるw」


エリス「スピー」


コウタ「あ、時間的にお昼寝か、で寝てるのが魔王のエリスだ、」


ボルト「マジかよ!こんな幼子が、魔王かよ!ハッ!弱っちい体してんなぁ」


ウィン「ボルト無礼ですよ。それだから貴女は怒られるんですよ!」


ボルト「あん?、おまえだって怒られるだろ!いつもいつも、かしこぶりやがって!」


ウィン「なにを!貴女が勝手に思ってるだけのことでしょう!このツルペタ!」


ボルト「な!なんだと!この牛!」


ちなみにウィンは、幼女なのに胸がおっきいですはい


ウィン「もう怒りましたよ、」


ボルト「それはこっちの台詞だ」


ウィン ボルト『勝負!』


ウィン「ウォーターレーザー!」


ボルト「サンダーアロー!」


リン「全く最上級魔法で喧嘩しないでほしいです」


コウタ「ん?これって」


皆様、もう一度想像してほしい、


水に電気がずっと流れている、


つまり水の電気分解


発生するのは?


水素


コウタ「!!リン!逃げるぞ!」


リン「え?はい、」


そのあと


ドカーーーーーーン



☆大爆発☆


ウィン「はぁ、はぁ、やりますね」


ボルト「おまえもなそろそろくたばれ」


ウィン「それはこちらの台詞です」


コウタ「はぁ、」


エリス「う、う~ん」


コウタ「あ、起き、!?」


エリス「誰だ、俺の眠りを妨げるのは」


エリスさんはマジギレすると神様の制限すら吹き飛ばしますしかも温厚なときは脳内も女口調ですがキレると男口調に戻ります


ウィン「ヒッ!」


ボルト「これはこれは、弱っちい魔王さん、お目覚めかい?」


エリス「調子に乗るな精霊ごときが、


消すぞ」


ボルト「はっ!やれるものならやってみな」


エリス「ふん、初回だから死にかけで許してやろう神化、冥界神ハデス」


その瞬間エリスが光始めた、



光が収まるとそこにいたのはマカマガシイ鎌を持った大人のエリスだった



エリス「じゃあ死にかけになろうか雑魚精霊」


ボルト「!?」


エリス「冥雷斬 峰打ち」


ボルト「ガハッ!」


技を行った瞬間にエリスが消え出てくると血まみれのボルトだった、


コウタ「つ、強すぎるだろこんなのチートもらっても勝てる気がしねーよ」


エリス「次から私の眠りの邪魔を『ボン!』しにゃいでくだしゃい!」


コウタ「あ、戻ったら完全な幼女になった」


エリス「ねみゅい、スピー」


コウタ「あ、寝た」


こうして魔王の夏のとある一日が終わった

オマケ


ゼウス「みんなはいいですね~夏休み」


青龍「ウラメシヤー」


ゼウス「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」パタッ



青龍「あwあかんwやりすぎてしもうたww」


そのあと青龍の断末魔が響き渡ったとか

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