レッツだしゅつ☆!
ガブリエルほかその他「覚悟はいいか、俺は出来てる」
ねぇ、なんで、開始早々グレイプニルで縛られてんの?俺、そんな趣味ないよ?
ガブリエル「これより一ヶ月放置した作者を断罪する、異論は?」
その他「ありません!」
ガブリエル「よろしい、こい、ゲイボルグ」
え、ちょwそれしんzギャーーーーー
エリス「あの、フェンリルさん、」
フェンリル「なんじゃ?」
エリス「人化したのはいいんですが、」
フェンリル「ふむ、」
エリス「なんで裸なんですかーーーーーー!!!!!!!」
どうも、テンプレートどうり、フェンリルさん裸で発狂しました!エリスです、
フェンリル「仕方ないじゃないか(´・ω・)」
エリス「?なにか見えてきましたよ?」
フェンリル「お?出口じゃな」
エリス「じゃあこの章の題mゲフンゲフン」
【メタ発言自重しようね主人公by瀕死の狐さん】
フェンリル「なんか、聞こえた気が、」
エリス「じゃあ、現実世界でまた会いましょう!」
フェンリル「あぁ、約束じゃ、」
そして、エリスたちは別れたのだった
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リーナside
私はエリスが、剣になってから生きる希望を失いました
エリスが封印されて早二ヶ月
夫のネイトは、相変わらずでしたが私にはわかります
深夜に剣であるエリスにずっと語りかけて泣いています、
そして、今日もまた、私は心にポッカリ穴が空いたみたいな感じで一日を終えてしまうのです
???「****ま!**ぁ***!」
誰だろう私に、語りかけて来る懐かしい声、
???「お***ま!おか**ま!」
この声、まさか!
ゼウス「目覚めの時が来たみたいですね、迎えに行ってやりなさい、貴女の大事な子供でしょ?」
リーナ「はい!ありがとうございます!ゼウス様!」
そして、私はエリスが封印されてる部屋に向かいました
ネイト「どうしたんだい、リーナこんな夜中に走って、」
リーナ「貴方!今すぐ着いてきて!」
ネイト「お、おう、」
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カタカタカタカタカタカタ
部屋に近づくにつれて、金属がふるえている音が大きくなってきてます、
ネイト「リーナまさか、」
リーナ「取り合えず今は早く!」
兎に角今はエリスを最優先です
ガチャ!
するとそこには、
光輝く一本の剣がありました、
すると、
パリン!
ガラスが割れる音がしましたすると、
リーナ ネイト「エリス!」
エリス「ただいまです、お母様、お父様」
いつもより大人びた口調のエリスが居ました
リーナ「エリスなの?本当に?」
エリス「そうですよ、お母様、今は精神世界から出たてなので体に引っ張られていないだけです、まぁ、もうすぐもどりますが」
ネイト「じゃあなぜエリスはそんなに大人びた口調を、」
エリス「それは私が《転生者》だからです。」
リーナ「それにしても、エリス?貴女今すごく眠たいでしょ?目が二重ですよ?貴女は昔から眠たくなると二重になりますから」
エリス「実はしゅ、・・・・すごきゅ、・・・・す、ご、くねみゅ、・・・・」
リーナ「ふふっ、舌足らずな発音でも良いのよ?貴女の体はまだ3歳なのですなら、」
エリス「はぁい!しょうしましゅ!」
ネイト「じゃあ明日は遊ぶぞぉ!そのために早く寝ないとね」
エリス「あい!おとぅしゃま!」
またこの家庭に幸せが訪れたのだった
ゼウス「どうも、あとがき担当のゼウスです!」
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ゼウス「兎に角作者はいま作者だったものになってるので今回は無理ですね、」
ゼウス「では次回もゆっくりしていってね♪」
青龍「なぁ、なんか今日はご機嫌やなぁ、幼jゲフンゲフンゼウスちゃん」
ゼウス「フッフッフッ!本編に出れたんですよ!て言うか今幼女って言いましたね!て言うか青龍さんは同性愛者ですか、♀ですよね?」
青龍「まっ、気にしたら負けってやつや」
ゼウス「は、はぁ」