主人公と縛られた狼
はい外伝引っ掛かったーwwそして消えたーww
ガブリエル「なんか、ドンマイ」
まぁ、仕方ないのかなぁ、まぁ、リメイクしてまた出しますが、時間がねw
ガブリエル「はぁ、そろそろ本編行くぞ」
では、ゆっくりしていってね!
ん、ん?あ、おはようございますエリスです。
で、なんか縛られてるんですけど亀甲縛りでは、ないですよ?鎖でやったら地獄でしかない。
で、またもやこの真っ暗のなかなのですが、
???「お主は、どうしてここにいるのじゃ?」
ん?あ、同じく鎖で縛られてる狼さんがいました。
うん、でかいとてつもなくでかい
エリス「そういうあなたは誰なのですか?」
精神状態だから舌足らずではないです
???「ん?あぁ、我はフェンリルと呼ばれておる」
エリス「北欧神話での、あのフェンリルですか。たしかオーディーンでしたっけ?その方に噛みついたとか」
フェンリル「ん?別に噛みついては、おらぬよ?」
エリス「なにしたんですか」
フェンリル「パソコン?だったか?それを掃除してたら地獄に落としてしまっての、そしたら(俺の命よりも大事なものがぁぁぁぁあ!!!)って叫び出したと思ったらいきなり鎖で縛られて封印じゃ、まったく」
おいおい。神がそんなんで大丈夫なのですか。
エリス「とりあえずこの鎖をとらないと」
フェンリル「ところでお主の縛り方はなんか卑猥じゃのぅ、趣味か?M なのか?」
エリス「誰が好き好んで縛られるかこの駄犬がぁあ!」
フェンリル「む!駄犬ではない!せめて駄狼と呼べ!」
エリス「狼もたしか犬科目じゃなかったっけ?」
フェンリル「そんな人間がかってにつけたもんなどしらぬ」
十分後
エリス「・・・・・・」
フェンリル「・・・・・・」
さらに三十分後
エリス「・・・・・」
フェンリル「・・・・・」
そのまたさらに一時間後
エリス「・・・・暇ですね」
フェンリル「そうじゃのぅ」
エリス「なにかします?」
フェンリル「こんな縛られた体でなにをするというのじゃ」
エリス「しりとり?」
フェンリル「じゃあ暇だしやるかのぅ、しりとり」
しりとり開始から一時間後
フェンリル「オーディーン、あ、負けてしもうた」
エリス「まだです!ン・ジャメナ!」
ン・ジャメナ知らない人は地図でアフリカ大陸を調べてるとあります
フェンリル「むむ、ナイト!」
さらに10時間後
エリス「はぁはぁ、やりますね」
フェンリル「はぁはぁ、お主もな」
さすがに十時間しりとりすると疲れますね、
エリス「外はどれくらいたってるんだろう」
フェンリル「う~ん結構たってると思うぞ?二ヶ月ぐらいかのぅ」
まじですか!ヤバい早く帰らないと
エリス「ところで、人型とったら鎖とれるんじゃないですか?」
フェンリル「・・・・・・・盲点だった、」
エリス「地味に天然ですね、フェンリル」
フェンリル「とりあえずここを出るぞ!」
とにかく、一人と一匹は鎖からのだしゅつに成功するのであった
今回のあとがきはお休みです誠に申し訳がありm「ちょっとまてごらぁぁあ!」チッきやがった
???「このハデスを置いておいて!話を進めるなよ!もっと出番ちょうだいよ!」
はいはい、飴ちゃんあげるからむこうで待っててね
ハデス「やったー飴ちゃんだー」
ふっ、ゼウスににてショタだから出来たこと
ハデス「はっ!くそ!罠にかかるとこだった!」
ハデス「おらぁぁあ!己作者ぁぁぁあ!
今日こそゆるさn「次回もゆっくりしていってね!」
じがど、ずるなぁぁぁあうわぁぁぁぁあん」