治療魔法
テレサ「暴走する前に何とか成らないかしら?」
ミケ「分からないニャン。私達が来た時に既に遅かったかも知れ無いニャン。」
「暴走したのを私わ見た事が無いニャン。試しに助けて見るニャン。」
残念ながら、私達が戦いに参加する前に1人が暴走した!!
%%%%狼以上にモンスターポイ雄叫びを上げて暴走したら。
どうやら鎧の隙間から炎を巻き上げながら、辺り一面に攻撃を放つている。
炎の当たった場所は、じりじりと床や壁の石が赤く焼け、そして溶け出した。
暴走に巻き込また2人の内1人が同じく暴走してモンスター化した。
ミケ「同じモンスターが元みたいニャン。」
テレサ「巻き込まて死んだ1人も同じモンスターだったのかな?」
ミケ「多分そうニャン。」
「炎を使うモンスターは単純で強い事が多いから注意するニャン。」
焼けた鎧が溶けて完全に姿を表した。
その姿は人の形を留めては居るものの、まるで粘土細工の用に不細工だ。
テレサ「私達で倒すわよ。」
ミケ「ハイニャン。」
「熱が伝わる前に切り伏せるニャン。」
テレサ「近くで息を吸うと肺が焼けるから注意してね。」
ミケ「分かったニャン。」
おーきく息を吸うとミケちゃんは一瞬で暴走した戦士の横を通り抜けた。
しばらくして、切り口から火花を出しなから倒れた。
テレサ「次は、私の番ね。」
氷の魔法では面白く無いし、ここは風の魔法を選択する。
聖属性の魔力を集中して作った、圧縮した空気の凪がれが激しさをまし敵を切り裂いた。
一気に浄化され人の姿に戻っていた。
テレサ「暴走したら、戻れ無いて聞いたけど、死んだら戻るのかしら?」
ミケ「そんな話しは聞いて無いニャン、お父様と違う方法で戦士になったかも知れ無いニャン。」
ミケ「1人だけ、まだ息が有るニャン。」
テレサ「巻き込まて死んだと思ったけどまだ生きてるの?」
私が、傷の具合を確認すると手遅れで話す事も出来なさそうだ。
ミケ「キノコなら治せそうだニャン。」
「地上まで保つかニャン?」
テレサ「キノコは、こんな状態でも治療出来るの?」
「地上まで保つか分からないけど、私も治療を使って見るわね。」
着ていた鎧を脱がせ用とするが熱で変形した鎧は上手く外れなかったが。
少し力を入れたら、パリパリと薄焼きせんべいの用に鎧を割る事が出来た。
倒れた戦士の体内に有る命の力に魔力を同調させ回復を促進させた。
全身の火傷に一応の応急手当てをした感じだ。
私の治療魔法は一応成功した用だ。
治療の最中一度意識が戻ったが直ぐにまた意識を失った。
テレサ「一時凌ぎにしか成らないけど、急げば地上につけると思うわ。」
私は戦士に、風の魔法で卵形のベッドを作り出し空中に浮かした。
この中なら速く移動しても揺れる事は無いはずだ。
テレサ「ミケちゃん急ごうか。」
元きた道を急いで帰った。
途中、負け組を見かけたが無視だ。
宿に着くとミケちゃんにキノコを呼んできて貰った。
キノコが帰ってきた。
ミケちゃんとナウシカさんは少し遅れるそうだ。
ミケちゃんが護衛を引き継いだんだろう。
キノコ「治療が必要な戦士て…………確かに酷いですね。」
キノコ「とりあえず、喋れる用に回復させましょう。」
キノコの回復魔法を初めてみたが、ナルホド凄い。
魔法を良く知っているほどこの凄さが解るだろう。
高速で精密な魔力の操作に加え自分の魔力を他人の魔力に完全同調して送り込み治療している。
魔力の絶対量も多いし、魔法使いとして優秀で無いのが不思議な位だ。
テレサ「キノコそれだけできて、何で攻撃魔法が使え無いの?」
キノコ「正確に何のメタル系スライムか分かりませんが、スライム系のモンスターを体内に宿すと治療魔法以外何故だか使え無い用です。」
「無理したら多少なら使えますが。」
テレサ「治療特化と聞いてたけど本当に凄いわね。」
「魔法には、自信あったけど治療魔法は適いそうに無いわ。」
キノコ「誰にでも、得手不得手が有りますから、でもテレサ様は、まだ産まれたての用なものですから、成長しますよ。」
確かに、私は私の成長に驚いているが、いくら成長しても、治療魔法ではキノコに勝てる気がしないのだ。
それだけの開きが有る。




