国境の国にて
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小さな国とは言え、国境近くの町は重要な拠点だ。
地形的は山城の下に町が伸びている感じだ。
ここに居るはずの仲間を探す為に来たのだが………それ以上の当てが無い。
テレサ「さて、完全な手詰まりね。」
ミケ「正式に訪問するのは避けたいニャン。」
キノコ「敵がハッキリして無い状態では、テレサ様が生きてる事を知られたく無いですからね。」
「テレサ様の安全を第一に考えますと他の方法を考えないと。」
テレサ「仲間は軍に所属してるのよね?」
キノコ「資料が無いですが恐らくそうだと思います。」
「私達の存在理由を考えると一番確率が高いです。」
テレサ「存在理由ですか?」
ミケ「私達は、お父様に拾われた中から選ばれた戦士ニャン。」
「一つは、テレサ様を蘇らせる肉体の研究ニャン、もう一つは、魔族を倒す為ニャン。」
キノコ「暗黒大陸から渡ってくる魔族に備えて、優秀な戦士ほど大陸の東の国に行ってます。」
テレサ「ミケちゃん凄く強いし、キノコも優秀じゃ無いの?」
ミケ「私は、戦士に成り立てだからだニャン。キノコは治療魔法が優秀だからテレサ様の蘇生に合わせて此方に来たニャン。」
テレサ「じゃあキノコがきたの最近なの?」
キノコ「僕は短期間しか東には行って無いです。」
「モンスターの血肉を人間に入れ事が出来るのはお父様だけですが、その後の拒絶反応を抑えるのは治療魔法を使いますので。」
ミケ「戦士の中で治療魔法に一番優れていたのがキノコニャン。」
「モンスターの血肉を体に入れた人間は戦士ニャン、強さには関係無いニャン。」
テレサ「戦士にも色々有るのね。」
キノコ「初めは全部戦士で良かったんですが、その内得意な専門分野が出来て正確に決まってる訳では無いです。」
「お父様は、分け隔て無く接して下さる方でしたので分けなかった用です。」
ミケ「色々な国や組織がお父様の研究に出資してたらしいニャン、そちらで色々なランク付けしたニャン。」
「軍で働くのに必要になるらしいニャン。」
テレサ「成るほど、それでミケちゃんは、まだ評価がなかったて事だ。」
キノコ「ミケちゃんは、訓練から優秀だったので、テレサ様の為に残したと思いますよ。」
「変身の宝石を付けてるのは優秀な戦士になれそうな者だけです。」
ミケ「それよりどうするニャン。」
テレサ「ここの仲間が変身してたら分かりやすいだけど無理よね?」
キノコ「常時変身の可能性は有りますよ。」
テレサ「え、それて今まで悩んでバカみたいじゃ無い?」
キノコ「可能性の問題ですが50%ぐらいですね。」
ミケ「後は、ナウシカさんが商売しながら情報収集して帰ってくるのを待つだけニャン。」
ミケちゃんをモフモフしながら、しばらく待つているとナウシカさんが帰ってきた。
テレサ「お帰りなさい。」
ミケ「お帰りなだニャン。」
キノコ「おかえりー。」
ナウシカ「ただいま。」
「あなた達の仲間だと思う人の情報有ったわよ。」
「羊の戦士が居るそうよ。」
テレサ「ありがとうごさいます。」
「羊の戦士ですか?」
キノコ「聞いた事無い戦士ですが羊に似たモンスターは多いので間違って無いと思います。」
ミケ「直ぐに会いに行くニャン。」
私達は羊の戦士にあいに出かけた。
ナウシカ「居ないですね。情報では此の辺りなんですが」
そこは何も無い広場である
ミケ「あれかニャン?」
とりあえず行ってみた。
それは羊の戦士で間違い無さそうである。
羊の戦士「誰だ?訓練の邪魔ださっさと帰ってくれ。」
テレサ「待って下さい。私達話しが有って来たんです。」
羊の戦士「前に話した通り、此方には話す事は無い。帰ってくれ。」
ミケ「待つニャン、前にて何の事ニャン?」
「私達は、初めて来たニャン。」
羊の戦士「お前たちが何者でも関係無い、帰ってくれ。」
キノコ「簡単には帰れませんよ。」「せめて訳けを話して下さい。」
羊の戦士の語る真実は何なのか???




