表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/33

初恋のゆくえは行方不明



ミケ「とりあえずこの変態たちを埋めていくかニャン。」



キノコ「それが良さそうですね。」



テレサ「チョトまって。」



コルコル「待て、待ってくれ、そうだお前たち私の妾にしてやろう?それでどうだ?」



テレサ「埋めましょうか。」



コルコル「なら、金だ金をやるから。」



ナウシカ「待って下さい皆様、こんな変態でも同じ島の出身です。」


「埋めるのは勘弁してあげて下さい。」



コルコル「そうだ、私はナウシカ様の婚約者だぞ、それを良く考えろ。」


ミケ「お前は自分の事をます良く考えろニャン。」



テレサ「ナウシカさん、埋めるなんて冗談よ。」



ミケ「そうだニャン。」


キノコ「冗談なんですか?」



キノコ「でも逃がすとまた襲撃されますよ。」



テレサ「なのよね~、困ったわ」



ミケ「こんな奴ら何回きても同じだニャン。」



キノコ「でも面倒くさいですよ。」


「行き先もばれてるし。」



テレサ「いっそのこと変態を連れてく?」



キノコ「個人的には大反対ですが、テレサ様がそれが良いと考えるなら従います。」



ミケ「私も気持ち悪けどテレサ様に従うニャン。」



テレサ「ナウシカさんはどう?」



ナウシカ「私もどうしたら良いのか判断出来ないしそれで良いわ。」







コルコルを縛り上げ馬車に乗せた。



コルコルの部下たちも縛り上げ気絶させて放置する。



問題はナウシカの父親アルキノメスが何か行動に出る可能性が有る事。



そして恋人オデュッがどんな人物かと言う事だ。


既に結婚して子供まで居る上に変態ときつる。



ナウシカさんがそれに気がついていなさそうだ。


テレサ「ナウシカさん、オデュッさんは何処に居るの?」



ナウシカ「彼は、この国の首都に住んでいるはずだ。」



キノコ「2つ先の町に成りますね。」


「補給無しに進んだら3日間で付ける距離です。」



キノコ「ここから、強行軍に成りますが一気に蹴りをつけた方が良さそうですね。」


テレサ「それなら、追いつかる事も無いわね。」


「ナウシカさんの彼は何をしてる人?」



ナウシカ「商人です。私が商人に化けたのは彼の影響です。」



ミケ「そうだのかニャン、完全に騙されたニャン。」



テレサ「国際問題がこじれる相手でなくて良かったわ。」



キノコ「宰相の息子を人質にしてるだけで問題でせけどね。」



ミケ「気にしたら負けニャン。」










それから私たちは、強行軍で進みついに国の首都に到着した。



流石に今までと比べると大きな町だ。



テレサ「流石に小国とは言え首都ね今までで一番大きいわね。」



ミケ「大きいニャン。」


「私は大きい町は初めてニャン。」

ナウシカ「私も初めて来たは、凄く大きな町ね。」



キノコ「僕は、何回か来た事が有ります。」



ミケ「テレサ様、キノコは変態だけど優秀だニャン、色々な国に任務で行ってるニャン。」


「非戦闘タイプで一番ニャン。」



テレサ「キノコて以外に凄いのね。」



キノコ「治療以外はたいした事無いですよ。」


「ミケちゃんも戦闘の才能はトップクラスに有るはずです。」



テレサ「ミケちゃん凄く強いもんね。」



ミケ「まだまたニャン。」



テレサ「ナウシカさんだいたいの場所は、分かるんですか?」



ナウシカ「一応手紙に住所が書いて有ります、コレです。」



住所を確認してミケちゃんが危険が無いか確認してきた。



待ち伏せなどの危険はなかったそうだ。



ミケ「テレサ様、ちょっと良いですか。」


「やっぱり結婚して子供がいたニャン。」



テレサ「決めるのは、ナウシカさんに任せませしょ。」






私たちは、ナウシカさんを案内した。



そこには、オデュッが居た。



ナウシカ「オデュッ様、遭いにきました。」



オデュッの血がひいて、青い顔になった。



オデュッ「ナウシカ、何故ここに?」



妻「誰か来たのあなた?」



オデュッ「ケルキケラ島のお姫様でナウシカ様がお見えになった。」



妻「あなたが真珠の買い付けに行った島のお姫様ですか。」



ナウシカ「オデュッ様に会いたくて国を捨てて参りました。」



オデュッ「………」



妻「あなた、どういう事?」



オデュッ「………………」



妻「妻も子供も居る身で浮気!!!」


「しかもこんな子供相手に」



オデュッ「一応年はセーフだ………」



妻「あなたとの年を考えなさい!!!」


「お姫様も騙された事ぐらい分かるわよね。」



ナウシカ「オデュッ様どういう事ですか???」



妻「あなたは、騙されたのよ。」


「早く目を覚ましなさい。」



ミケ「オデュッてただのおっさんだニャン。」



テレサ「ミケちゃん今は見守りましょ。」



キノコ「ナウシカさん、ヤッパリ騙されてたんですね。」



妻「あなたたちは?」



テレサ「護衛の物です。」



キノコ「護衛と言っても、オデュッさんがナウシカさんに下着をプレゼントした事を聞いてる程度には親密ですよ。」



妻「プレゼントに下着て、何考えてるのよ。」


「お姫様に、そんな物を送る変態は世界中であなたぐらいよ!!!呆れるやら悲しいやら最悪よ!!!」


妻「七人の子供が居なければ離縁してます。」



ナウシカ「七人も………」


「帰ります。」





テレサ「キノコ、わざとでしょ。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ