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一章

試しに投稿してみます 投稿後修整できるか知りたいので 高評価していただけたら続き描いてみたいです

 セミの鳴き声が響く 母の死がようよと整理がつきはじめた頃、汗だくになりながら駆けて帰った。

 玄関ではタバコを吸いながら父が出迎える

「マオ姉帰ってる?」 私の問いに何も言わず微笑む父、それが何よりもの答えだった。


 玄関に投げ捨てられたランドセルだけが浮き足立つ修の背中を見ていた。


 線香の匂いが残る家の中でその部屋だけがやけにスッキリとした匂いで包まれていた。

「おう!お帰り修ちゃん またデカくなったな」

以前より濃くなった褐色肌の女性がスポブラにショートパンツというお決まりの格好で修を出迎える。

「マオ姉もお帰り」

真生子は修の母親が体調を崩した頃からたまに家事を手伝いに来てくれている遠縁の親戚らしい。 フリーのカメラマンをしており国内外問わず飛び回っている。

修の顔を見て白い歯を見せて笑う 肌色との対比が余計白さを際立たせる

「腹減ってるだろ? アイス買ってるよ」


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