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雨なんて嫌い、だけど好きかもしれない

作者: 花園倉

今日も雨が降っている。


2輪車を乗る、私にとっては敵だ。


でも今日の雨は、聞いてて心地い。


時間帯にもよるだろう。


今は深夜だ。


日がのぼってる時の雨は嫌いに思えて。


日が沈んで、深夜の雨は好きに思える。


こんな矛盾、まったくもって意味不明だ。


でも、いい音で雨が降っている。


まったく憎めないね、本当に。


これ読んだ人は、雨が嫌い?


それとも愛おしいほどに好き?


私は嫌い、いや好きかもしれない。


まったく、どっちだよ!って話だよね。


それでは、雨を聞きながら、みなさまさようなら。

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