表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
〜神様転生記〜  作者: エージェント・バークレー
学園入学編 〜鬼才の神子〜
14/15

第11話 ”話”

コンコン「只今到着しました。カイン・フォン・シルフォードです。」


「うむ、入れ。」


国王陛下の許可が出る。


「し、失礼します。」


「ここに座れ。」


国王陛下が僕に言う。


「承知しました。」


「よい、よい。敬語なんてものは儂には似合わん。」


「は、はぁ。わかりました。」


「まだ、”かたい”が、いいか...」


「はい。」


「さて、なにから話そうか迷うが、先の4000メートルの話からしようか。」


「はい。事実ですよ。」


「そうか... では、問を変えよう。どうやったら射程が4000メートルも出せるんじゃ?」


うわー。そこに食いつくか... 狙撃銃を明かしてもいいかなエア?


[別に支障は特にないと思いますよ。]


[なぜ?]


[一国王とはいえ、自分の娘を救った殿方を疑いたくないでしょうし。]


[精神論?]


[ぶっちゃけそうです。]


[そか... ]


「SW-82狙撃銃スナイパーライフルっていう武器です。連射はできないし、上位の魔物相手に通用するかはわかりませんが、対人戦闘には使えますよ。」


ありのまま話したけど、まずったかな?


「そのスナイパーライフルとやらを使えば、ほんとうに4000メートル級の攻撃ができるんだな?」


国王陛下が顔をズイっとこちらに向けて軽く睨んでくる。地味に怖い。


「はい。」


もっとできそうな気もするけど嘘は言ってないし。


「はっはっは。そう警戒するな‼別に試したわけではない。が、少し君に頼み事、いや任務といったほうが良いかな?そういうものがあるんだ。」


「任務..ですか?」


なんだ?任務って。僕この国の暗殺部隊(?)みたいなものになんて入ってないぞ?


「ああ。報酬はちゃんと用意する。じゃが、内容を聞いたら、是が非でも受けてもらう。」


[エア、どう思う?]


[スキル:<思考看破>を使用しますか?Yes/No]


[Yes!]


[任務の内容は”王女の護衛”ですね。どうやら第三王女は反王族派に命をねらわれているようです。報酬方は白金貨10枚ですね。]


[白金貨10枚?!日本円で10億円か?!]


[そうですね。]


[任務はできんなくはないし、受けるか。]


「承知しました。その任務受けさせていただきます。」


「うむ、では話すぞ。報酬は白金貨10枚。任務の内容は学園内での第三王女の護衛だ。」


「そうですか。わかりました。」


「快く受けてくれるのはいいが、なぜ護衛を必要とするのか聞かないのか?」


お、それを聞くか‼ここはあれを使うとこだな‼


[あれとはなんですか?]


[中二病なら使って見たい言葉トップ100には入りそうな言葉‼”世の中聞かないほうがいいこともあるのさ(フッ)”だ‼]


[ダサいですね。]


[使わないけ。]


[ぜひとも使わないでください。]


[なんで?]


[そんな言葉を使ったら、相手が不審がるじゃありませんか。]


[確かに。じゃ、別の言葉を使うか。]


[別の言葉とは?]


[それは...]


「別に気になりませんし。」


コレに限る。


「そうか... まぁ、気にしてもしょうがないしな、ではよろしく頼む。」


「はい。お任せください。宰相様もよろしいのですか?」


いちよう聞いておく。意見の食い違いは避けたいしな。


「もちろんです。私は国王陛下の意見に賛同します。」


「では決まりだな。屋敷の件は私からメイドと執事をよこそう。」


おお!ありがたいな。気が利くぅ〜


「ありがとうございます。」


「うむ。ではこれにて此の話は終了じゃ。」


「はい、では。」


こうして国王陛下との話は首が飛ばずになんとか住んだのだった。ふぅ〜よかった。






次回はちょっとマニアックです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ