鍋ノ縁冗句の短編随想集
不意に何かを書きたくなった時、着の身着のままに書いていきます。
各話一部分完結で載せていきます。
どうしようもなく暇になった時に読んでみてください。
※どの作品も基本的に1〜2分で読めます。(読書プロは30秒掛からないのかも)
各話一部分完結で載せていきます。
どうしようもなく暇になった時に読んでみてください。
※どの作品も基本的に1〜2分で読めます。(読書プロは30秒掛からないのかも)
思い出の中にある不動の星座
2020/06/01 21:52
庭師と青空と見物人
2020/06/02 15:09
灰色の心
2020/06/03 17:54
空飛ぶたこ焼き
2020/06/05 13:04
味わい
2020/06/08 00:59
きっと忘れない
2020/06/08 18:18
街の姿はどこまでも
2020/06/10 17:59
生きる
2020/06/11 01:44
伝わる言葉
2020/06/12 17:28
囚われない
2020/06/14 21:47
言葉の残り香
2020/06/23 11:18
幸せはここに
2020/06/27 00:36
誰かのために
2020/07/02 10:22
うん。
2020/07/06 11:19
シックハウス症候群
2020/07/07 21:47
目
2020/07/13 10:51
時間
2020/07/15 10:44
心のままに
2020/07/20 15:10
(改)
罪業
2020/07/20 15:30
自殺をしなくていい世の中
2020/07/25 17:57
(改)
チェリオのメロン味
2020/08/03 17:14
今から続くもの
2020/08/03 23:53
祝福と感謝
2020/08/07 23:34
経験と偶然と拠り所
2020/08/09 08:50
溺生
2020/08/14 23:55
変な夢〜階段と神社〜
2020/09/02 13:11
有り余る性欲
2020/09/06 08:34
過去は変えられる
2020/09/09 16:45
色と痛み
2020/09/13 06:04
善悪飽和状態の先
2020/10/15 22:06
千里の道も一歩から。
2021/05/02 21:56