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離乳食

生後5ヶ月。夏場(7月)だったので水分補給させたいが、その都度ミルクだとお腹いっぱいになってしまう。どうしたものかとドクターに相談したところ麦茶を与えるよう指示あり。もちろん既に何度も試していた。常温のお茶をあげても眉間にシワを寄せて口から出してしまう。飲んでくれない。困った。

数日後、普通に大人が飲んでいるほうじ茶を熱めのお湯で割ってみた。私の手にかけて少し熱いと感じるくらいの温度。これでゴクゴク飲むようになった!今までのミルクや母乳は熱かったからそれに倣う形が良かったのだろう。


生後5ヶ月半。1回食スタート。おかゆから。訝しげにだがモグモグごっくんしてくれた。おかゆは最初すりばちで潰していたが、ブレンダーがあったのでそちらを使ったらものすごく楽だった。10秒で完成する。

翌週、おかゆ+1品へ。離乳食レトルト瓶のさつまかぼちゃ・にんじんポテト・ほうれん草コーンなどを使った。使い切らない分は小分けにして冷凍。小分けには、シリコン製氷皿を使っていた。かなりお手軽。この頃の離乳食体験談として「一生懸命細かくしているのに、レトルトのものしか食べてもらえない」というものを見たので、私は潔く最初からプロの手を借りることにした。おかゆのみ自分で調理。おかずはレトルト瓶のみで、自力では作らなかった。


ちなみに離乳食開始前に数種類買い溜めた、粉末のおかゆ(お湯でおかゆになる)は意外にも息子に拒否された。知り合いのママ友さんにきいたところ、そちらの息子さんは美味しく食べられているとのことだったので未開封の数種類をお譲りした。何を拒否されるか分からないので買い溜めはなかなか挑戦。


生後6ヶ月前半。おかゆ+2品へ。上記3種に加えレトルトのマッシュポテト・バナナをつぶして冷凍したものなどを使った。

翌週、おかゆを拒否するように。味が無いと嫌な様子。何度も拒否されたので一旦おかゆ無しでおかずのみにした。レトルトのかぼちゃコーン・にんじんポテトなど。それに1回加熱した果物(りんご、ぶどう、バナナなど)を適宜。

夫婦でテイクアウトのマクドナルドを食べていたところ、横で息子がよだれダラダラになっていて笑った。いい匂いだもんね!もう少し大きくなったら食べようね!


生後6ヶ月後半。おかゆに味をつければ……混ぜればいいのでは、と思いつき、かぼちゃツナを混ぜ込んだところもりもり食べた。この日から味付きおかゆ+2品へ。


生後7ヶ月。2回食スタート。おかゆの味付けもバリエーションが増えた。ツナ海苔・コーン・小松菜ツナ・しらす・ツナコンソメ・にんじんツナ和風だし。味付けでお世話になったのが和光堂の粉末シリーズ。みそ汁・コンソメ・和風だしはかなり使った。おかゆ以外は、ヨーグルトに果物を混ぜたり、茹でて潰したさつまいもにきなこを混ぜたものなど使った。

この頃はマッシャーが大活躍。1センチくらいの厚さに切ってレンチンでやわらかくしたにんじん・玉ねぎ・じゃがいもをマッシャーで細かく潰し、シリコン製氷皿で小分けにし冷凍。これらを離乳食レトルト瓶のものにかさ増しするように加えた。食べる量が増えたのでレトルト瓶だけでは追いつかなくなったのだ。(もし全てをレトルト瓶でまかなおうとすると在庫も費用もとんでもないことになる)まあ1ヶ月前に比べると、野菜などの処理もおおらかな月齢になったので出来なくはない作業だった。


生後7ヶ月半、お肉スタート。上記でツナだったところを鶏胸肉に置き換えて使用。カッテージチーズも解禁。果物もさらに梨・桃・みかんが食べられるように。バリエーションが広がる。


生後7ヶ月末、大人の料理からの取り分けをスタート。塩鮭を少しだけおかゆに混ぜる・白菜玉ねぎの豆乳シチューをさらに豆乳で薄める・トマト煮込みを薄めるなど。マグロ大根・豚バラ大根・ハヤシライスなども取り分け。他に味付け調味料としてごはんですよ・ケチャップ・ソースなどを少量混ぜることも。

この頃には離乳食レトルトのパウチ(1回量ごとにパウチされている。大体1つ100円前後。ありがたい)も使うようになっていた。原材料を見ると塩も砂糖も表記があったので、自宅の調理でも使うようになった。

息子用の作り置きの味付け組としてホワイトシチュールーを多めの牛乳で溶いたもの・和風だしなどを小鍋で一気につくり、小分けで冷凍保存していた。野菜組として上記にある茹でてマッシャーで潰したにんじん・玉ねぎ・じゃがいもも小分けで冷凍保存。たんぱく質組として、冷凍のパラパラ鳥挽肉・スーパーノンオイルツナなども小分けで冷凍保存。基本的にはこれらを組み合わせておかずにした。大人料理のとりわけは頻繁にはしなかった。

サラサラの汁物はスプーンでそのままあげるとビシャビシャこぼしてしまうので、和光堂のとろみ付け粉末をよく使った。

おやつでハイハインをあげると、じゅっじゅと嬉しそうに吸って食べる。可愛い。


生後8ヶ月。おやつタイムに事件が起きた。細長い、大きめのクッキー(この月齢で食べられますというもの)を与え、横で見守っていたところ「グガッ!」と変な声を出し泣き始めた。すぐに喉に詰まったことが分かったが頭が真っ白になった。口の中に震える手をそっと突っ込むと、ケロン!とクッキーの塊が出てきた。細かく砕いて与えるべきだった。しかし怖いのでもう2度とあげないことにした。(正直私が号泣した)

翌日ウエハースを小さく割って与えようとしたが、手の中で消滅しそうになったのでこちらも我が家のおやつリストからは除外となった。

そう考えるとハイハインは割りやすい。割らなくても唾液でかなり溶けやすいので安心してあげられる。


生後8ヶ月末。3回食スタート。ランチを挟むような外出時は、あたためなくてもいいレトルトカップの離乳食と麦茶を持っていった。


生後9ヶ月。おかゆから軟飯に。しかしベタベタして小分けにしづらいので、3週後、普通のご飯に。普通にもぐもぐかみかみ食べられる。

私が疲れた日はレトルトパウチが大活躍。鳥挽肉あんかけ・レバー入りカレー・五目御飯・すきやきおじやなど。レバーは自分で処理するのが大変なので、鉄分補給したいときにレトルトがかなり役立った。

卵黄は問題無く食べられたのだが、全卵(卵白)で顔に蕁麻疹が出た。ドクターに相談し、一旦卵は中止に。半年後に再度挑戦するよう指示あり。


生後10ヶ月。今までごはんの終わり際「はい、ごちそうさまでしたーねー」と声をかけると十中八九ウワー!と泣いていた息子。試しにごはんの量を増やしたところ泣きが減った。今までが足りていなかった様子……。

この頃には大人料理からの取り分けが増えた。トースト細切り・しゃけフレークごはん・大人用甘口カレーにかぼちゃを潰して混ぜる・豚バラの肉じゃが・大根豚角煮・鳥白湯鍋・キャベツベーコンなどのホワイトシチュー・ぶり煮付け・ビーフシチュー・ママレードと醤油で煮た鶏肉・野菜スープ・筑前煮・フルーチェ・いちごなど。いちごには特に目がなくて、見せたら見せた分全て素早く口に入れていた。


生後11ヶ月。「からい・かたい・あまりに濃い・ナマの肉魚・たまご」以外のものはほぼ与えるようになった。おでん・みそ汁・納豆ごはん・切り干し大根・豚バラ白菜の煮込み・無限ツナピーマン・さつまいもレモン煮など。

遊びに来てくれた友達の娘さんからかっぱらった「1歳児からOKのかっぱえびせん」に目覚める。

ミックスベジタブルついにスタート。ゆで野菜の冷凍の手間がついに無くなった!

100均で売っているふりふりミニおにぎり製造器でふりかけおにぎり作成。てづかみ食べがしやすそう。ぱくぱく食べる。


区の離乳食講習のときの栄養士の先生がざっくりした人で「あのね、1歳頃にはもうパパママと同じもん食べたいの。焼きそばチャーハンおいしそう!もう味うすいお粥飽きた!ってなるの。離乳食は1歳でおしまい。それ以降は幼児食ね」という感じだった。なので「そうだよね、私も赤ちゃんだったら味うすいお粥よりはいい匂いしてしっかりした味のもん食べたくなるんだろうな」と思い、上記のような食事内容にしていた。

(補足:その先生は濃い味付けを推奨していたわけではない。だしを大事に、塩などの味付けは様子を見ながら徐々に、という段階は勿論踏んでいる。その上で離乳食から幼児食への切替として上記の話をしていた)

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