表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
少林梅大侠対戦  作者: 東武瑛
4/9

鄭の闘い

李は川のほとりで休んでいた。

そこに梅が来た。

「どこに行く?」梅が聞いた。 

「とりあえず、街の道場に帰る」李が答えた。

「俺も行って良いか?」梅が聞いた。

「わかった。歓迎するよ」李が答えた。

二人は街に向かった。

荒野

二人の前に男が現れた。

「見つけたぞ梅」

「御苦労だったな鄭」

鄭は梅に飛び蹴りを出す。が、梅はかわす。

鄭は着地すると後ろ蹴りを放つ。

梅は裁きながら旋風脚を放つ。

これが顔面にヒットして鄭は倒れた。

「修行が足りないな」と梅は李に言った。

李は頷いた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ