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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
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君の力

作者: コウメ
掲載日:2008/08/31

ありがとう。耕作・・・。


あたしは今、中3。

あたしのクラスの女子はほとんど恋愛をしてる。

あたしは、あたしは好きな人なんて・・・。

いらないもん。

もう二度とあんな事にはなってほしく・・・ないもん。


申し送れました。

あたしは、

野崎 穂乃香

(ノザキ ホノカ)

   






    






   過去

あたしが、中1の時の彼氏は

風間 拓也

(カザマ タクヤ)

デートの日に、


「欲しいものある?」


って聞かれたの。

であたしは


「うーん・・・。」


「アクセサリートカか?」


拓也は最高の彼氏だった。

優しくて、

あたしの事よく分かってて、

大切にしてくれてる。


「うん♪ネックレスがいいな♪」


「よし。俺今から買いに行くから、穂乃香は明日に備えてろ!」


「うん♪」


「ぢゃ♪」


と別れをすげ買いに行ってくれた。



そして次の日・・・

待ち合わせの場所に行ってもこなくて家に帰ったら、

電話がなった。

プルルルル〜♪


「はい。野崎です。」


「穂乃香さん?」


「ハイ・・・。

いっ・・今すぐいきます」


あたしは急いでいえをでた。


ついたのは、病院。

拓也のお母さんから聞いたはなしによると・・・。


「昨日、拓也が夜に帰ってきたの。

でどうしたの?って聞いたら、

彼女にプレゼントを買おうと思ったけど、全部店しまってた。

って言ってたの。

朝に置手紙があって、

プレゼント探してくる。

って書いてあったのよ。

で病院から電話があって、拓也がひかれたって・・・。」


拓也のお母さんのはなしがおわると、

涙が出てきた。


「あっ・・・あたしのせいだ。

たぁ・・・拓也ぁぁゴメンなさい」


あたしは、こんなに優しい彼をなくした。

で、もう恋はしない。

決めたの。    



   告白

いつもどうりに学校へ通うと・・・。


「野崎さん」


と声がして、ふりむいた。

そしたら、クラスの男子、

高野 耕作

(タカノ コウサク)


「高野君?どうしたの!?」


「後で屋上に来て」

といって走っていった。


「えぇ!!ちょっとまって!!」


そんな事を言ってももういないから意味ないよ!

と、おもってしまった。



そしてあたしは屋上へ向かった。


「なんでろぉ・・」


「あっ野崎さんってそのぉ・・・」


「ん?」


「好きな奴とか・・いんのぉ?」


「えっ・・・。」


ドキ!


「すっ・・・好きな人・・・。」


「うん」


あたしは一瞬拓也を思った。


「うーん・・・。

いっ・・いないよ?」


「ぢゃっ、ぢゃあさぁ、俺と付き合ってよ。」


「たっ・・・高野君?冗談は駄目だょ」


「えーっと・・・。

まじなんだぁ」


「えっ?」


「まあ、考えといて」


「えっ・・・・。」


まじかぁ・・・。

あたしは恋するけんりなんか・・・。

ないよぉ・・・。


そして、あたしは返事をした。


「たっ・・・高野君。あたし、恋するけんりないから・・。

ごめんなさい。」


「なんで恋しちゃいけないの?」


あたしは高野君に全て話した。


「・・・。」


「だから、恋をしちゃいけないの。」


そしたらいきなり高野君が、抱きついてきた。

高野君は泣いていた。


「えっ・・・。高野君?」


「辛かったな。けどそれは仕方のないこと。

彼氏だって、きっとわかってくれてる。

だから大丈夫だよ・」


と、高野君は、優しく言ってくれた。

あたしも泣いた。


「わあ〜んうぅ」


「大丈夫。俺が居る。」


「高野君・・。ありがと。」


「ぢゃあ、また明日。」


といい、帰った。


あたしは、夜ずっと考えた。

拓也・・・。

許して。

あたし、高野君なら平気な気がするの。


そして深い眠りについた。



   高野君への気持ち

あたし高野君なら平気。

もう一回高野君を呼んだ。


「高野君!」


「ん?」


「あたしと付き合って下さい。」


「・・・。

マジ!!うん!ゼッタイOK!!」


そして授業中に手紙が回ってきた。

ん?ダレから?と思って中を開いたら、


「俺が一生守る。

ゼッタイ幸せにするから。

帰りよかったら一緒に帰らない!?」


あたしは冷たい心が

高野君によって暖かくなっていった。


「うん!一緒に帰ろうね。」


帰り一緒に帰った。

色々な話をし、笑顔が絶えない。

やっぱ高野君の事好き!


「高野君!あの手紙、ラブレターって事にしていい!?」


「うん♪」


そして家についた。


「あのさ・・・。

穂乃香って呼んでいい?」


「うん♪ぢゃあ耕作でもいい?」


「当たり前♪」


高野君すごい優しい笑顔だね。


「今度デートしよ!」


「うん♪いくいく!」


「ぢゃ!またなっ♪」


あたしは明日の用意をした。




    デート

あたしは気合の入った服♪


「明日、楽しみだなぁ!!」


あたしは独り言を言っていた。


次の日♪


耕作が迎えに来た。

ピーンポーン!!


あわてて家をでた。


「はっ・・ハイ!」


「おはよっ」


「おはよ」


「穂乃香、ドコ行きたい!?」


「うーん・・。あっ!水族館がイィ♪」


「よし!ぢゃあ行くか♪」


「うん♪」


あたしはワクワクと、ドキドキしながら耕作の車に乗った。あたし達はおしゃべりをしてたらあっという間についてしまった。


「ついたぞ」


「アハハ☆やった〜」


と言って中へ入った。

あたし達はまずイルカショーを見た♪

あたしはイルカが大スキ♪


「イルカ好きなんだな」


「えっ・・。なっ何で知ってるの?」


疑問に思った。


「穂乃香を見れば分かる」


あたしは恥ずかしかった。

   






    キス!?

その後・・キスをいきなりされた。そして唇が離れた時、


「ごめん!驚いたよな・・。可愛かったから・・・つい」


そんな顔が真っ赤な耕作が可愛くてしょうがなかった。


あたしは耕作にキスをしてしまった。

2人で顔をあわせたら笑ってしまった。

そんな時間が楽しかった。


そして、もう夜になり家に帰った。







5年後

あたし達は、結婚をして、子供が1人できた。

あたしたちは幸せ。

あたしはこんな幸せになると思ってもいなかった。

耕作ありがと・・・。

大好きだよ。


あたし達はハッピーエンドになった♪



















   あとがき

読んでくださった人、ありがとうございました。

もし評判かが良かったらこの続きを書きたいと思っています。

これからもよろしくお願いします




    コウメ

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