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第1589話

「マリカナオススメの本があるわ」


「マンガ?」


「魔法書よ。今度持ってこようか? 面白いよ」


「また次の機会にということで」


 カーリアは残念そうに目を逸らし「ふーん」と言葉を紡ぎ、そっぽを向いた。やばい、嫌われたかしら。カーリアはこっちを向いてニコッとした。破顔し、口角をあげ、笑顔を無理やり貼り付けている。ちょっと気まずく、クーラーの音が良く聞こえた。カーリアの黒髪は冷風を受けてさらさらと小川のように流れる。


 リスクヘッジを視野に入れておくべきと急に思い、不安が頭をもたげたのか、周囲を見渡し、現在へこの過去から脱する手段を模索し、今のところ手がないことを痛感し、リラックスして対策を練ろうと強気になった。


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