プロローグ
こんにちは。
興味100%ではじめました。
誤字などあったら連絡お願いします
この世界には、「異能」と呼ばれる力が存在する。力の形は様々で、多重多様のものがある。その力は時に人を救い、時に人を傷付ける。そんな力のコントロールを教え、世のため人のためにとしようとする施設、学園、学校が各地に存在する。
そう…此処、日本にも………………
ガラガラガラ――
教室のドアが開かれスーツに身を包んだ教師が入る。
教師(以降T)「はい、席につけ。ホームルームを始めるぞ」
クラスの担任が声をかける。席を立っていた生徒は声を聞くなり自分の席に戻り教師を見る。席についたのを確認して話を開始する。
此処は「私立異能力研究開発学園」通称「異学」である。学園の特徴は、これといった校則がないことだ。学園の教えによると「力は伸び伸びとリラックスした状態や自分自身が危なくなったときがもっともいい力が出る」からだそうだ。学校内の施設を破壊などの常識はずれなことをしなければ問題ない。そのため、学園内の生徒は制服は着てなく(←そもそもない)私服を来ている。もちろん、アクセサリーや帽子身につけている人もいる。不良じみた人もいるがだからといって学園内の風紀が乱れてる訳でもない。周りの地域からの見た目評価は「不良なんだけど不良じゃない」ということらしい。
T「今日から転校生が来る」
教師の言葉で少し、教室がざわつく。しかし、そのざわつきはすぐにおさまり1人の生徒が質問する。
生徒1「男ですか?女ですか?」
T「男だ。ただし、獣人種とのハーフだ。差別などくれぐれもするなよ」
この世界には、一般的に「人間種」と「獣人種」とがいる。どちらも人であることに変わりはないが獣人種は「動物が人に近く進化したもの」とされており体の一部に動物の特徴をもつことや人間種より高い運動能力をもつことが多い。そのため、社会ではこういった人種差別をなくそうという働きがある。学園内で差別などがないようにするための教師からの呼びかけだった。
その後もいくつか質問があったが担任の教師が面倒になったのか話を進めた。
T「ほかにも質問があると思うがあとは本人に聞くように。よし、入ってこい!」
担任に言われ教室の外で待っていた1人の生徒が中にはいる。
見た目は男にしては低い身長をしている。髪の色は白で黒い帽子を被っている。
前もって言われていたのか教室に入って担任の横辺りに来ると黒板に名前を書きだした。書き終わると生徒たちのほうを向き自己紹介をする。
狼円寺 白(以降白)「はじめまして。今日からこのクラスで皆さんと一緒に学ぶことになりました『狼円寺白』です。異能は『錬成』これからよろしくお願いします」
感想どしどしまってます。




