m.完結のおしらせ
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※注意です。
・この文章は、『とり』のかいた長編小説、『鉄と真鍮でできた指環 《3》~災厄の首飾り~』(以下、『鉄と真鍮でできた指環《3》』と略記)の、説明用の文章になります。
・文章は、ほぼ全部、会話体です。
・本編のほうの、世界観や、ストーリー、キャラクターなどのイメージを、いちじるしく損ねる可能性があります。
・本分の登場キャラクターは、史貴 葵(主人公の所属する魔術学校【学院】の、女学長。金髪碧眼の美女。二十一才。)と、クララ・モリス・B・カリオストロ(【学院】の女子生徒。金髪金目。十六才)です。
・以上の点に、抵抗のあるかたは、読まないことを、おすすめします。(説明用の文章は、読まなくても、本編のほうのストーリーがわからなくなる、ということは、ありません。)
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〇もくじです。
1.『鉄と真鍮でできた指環《3》』完結のおしらせ。
2.おやすみの予定。
3.修正の時期について。
4.おわりのあいさつ。
5.反省会。
・これより先、本文のほうに、進みます。↓
1・完結のおしらせ。
史貴 葵(以下:葵)「終わりましたね」
クララ(以下:ク)「そうですね」
葵「正直、書き手の『とり』は、二作目を書き終えた時点で、このものがたりを更に続けるなんて無理やろ。と思っていましたが……。存外やってみれば、できるものです」
ク「始まりから終わりまで、一年ほどかかりましたけれどね。去年の2022年9月から始まって、終わったのが、2023年の5月とか……」
葵「のべ9カ月の連載と、あいなりました。ここまで来れたのも、偏に、見てくれる方々がいてくれたおかげかと思います。重ね重ね、ありがとうございます」
ク「ありがとうございます。……で、史貴先生。自己紹介が遅れましたが……」
葵「そうですね。ちなみに『とり』は、『もうそーゆーの、いらんやろ』と思っていたりするのですが――。いちおう、名乗っておきましょうかね。ネット小説って、どこからが初見になるか、分かりませんし」
ク「では、どうぞ」
葵「本編を見てくださったかたは、ご存知かもしれませんが。わたくし、魔術学院で学長をしております、史貴 葵、と申します(カメラ目線)。『ンなもん言われんでも、わあっとるわい!』というかたも、『は? 忘れとったわ』というかたも、よろしくお願いします」
ク「で、わたくしは、クララ・モリス・B・カリオストロですわ。お気軽に、クラリスと。――とは言え、この自己紹介に、どれほどのイミがあるのかは知れませんが……まあ、アホなアマチュア作家の寒い妄想と割り切って、生暖かい目で見守っていただけると、さいわいです」
葵「『むり』ってかたは、この辺でさよならしていただいて、かまいません。……で、カリオストロさん。まず私に、なにか言いたいことは、ありませんか?」
ク「ありません。強いて言うなら、なぜわたくしたちは、拷問器具のならんだ窓のない部屋にいるのか。そしてなぜ、わたくしは、ワナにかかった野うさぎのごとく、鎖で縛られて、天井から吊るされているのかってことなんですけれど」
葵「まあ、生きていればそういうこともあります。で、そろそろ次のトピックに入りますが」
ク「おろちて」
葵「いやです」
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2.おやすみの予定。
葵「そもそも、『とり』の書いた小説を、どれほどの人が読んでくれているのかわかりませんが……。お休みの時期について、ご連絡させていただきます」
ク「また1カ月とか休むんですの?」
葵「もちろんです。とは言え、完全な活動休止にはなりそうにないですね。なぜなら、もうひとつの長編のほうが、ちーっとも進んでいないから。これも『終わるのか?』と、『とり』自身わかんない状態です。まあ、もし完結できそうになかったら、『ボクたちの本当の闘いは、これからだ!』ってな感じの最終回をもうけて、無理矢理おわらせますが」
ク「で、史貴先生。お休みの時期は……」
葵「はいはい。ともあれ、こっちのお休みは、この文章の投稿日から、およそ1カ月後の『2023年6月17日』あたりまでを予定しています。書き手の都合により、それ以上にのびる可能性もあります。また、そのままシレッと、執筆活動を終了するかもしれません」
ク「ショート・ストーリーの投稿は? 今回はしませんの?」
葵「う~ん……。今作については、本編の内容が既に、コメディ・タッチだったので、わざわざショート・ストーリー作ってまで、ガス抜きする必要もないのですが。でも、足りてない描写があったかな、とゆー感じなので、作るとは思います。思うだけで、実際に投降するかは、わかりませんが」
ク「じゃあ、もし投稿するとして。いつ頃になるんですの?」
葵「休んだ後になりますね。で、更に修正期間を終えたあと。で、もし、無事にショート・ストーリーを投稿したとしてですが――。現在【連載中】になっている、『鉄と真鍮でできた指環《3》』を、【完結済】の設定にするのは、ショート・ストーリー掲載後ってことになります。ややこし言い方で、ごめんなさい」
ク「とどのつまりは、しばらくは【連載中】のままになってるよ、ってことですわね?」
葵「そうです。なお、ショート・ストーリーの投稿が見込めない場合は、この『m.完結のおしらせ』の投稿を最後に、【完結済】の設定にします。……うーん。言っててちゃんと伝わるか、不安になる国語力ですね」
ク「『とり』は説明が下手なのです。『なに言ってるか、よお分からん』という読み手のかた、いらっしゃいましたら、本当にすみませんね」
葵「なお、こちらの小説の休載時期につきましては、『あとがき』のほうに、改めてまとめて記載しておきますので、もし、後ほどご確認したくなった際には、そちらのほうをご参照ください」
ク「お手数をおかけします」
葵「では、つぎの項目に進みましょうか」
ク「はいはい」
〇
3.修正の時期について。
葵「以前、どこかで、『鉄と真鍮でできた指環《1》~学院の賢者~』については、あんまり修正とかしないで、そのまま置いておく、と言ったような気がしますが……」
ク「あれは、ウソだったのでしょうか」
葵「かも知れません。とにかく、学院の賢者編もふくめて、『全部直そっかな』と思っています。というか、実はああやって、『このまま残しておく』宣言をしておきながら、『とり』はその後、けっこーな頻度でいじっていた。サブタイトル全部に、二重かっこ(『』←これね。)をつけてみたり、こそっとダッシュ(―― ←これのことね。)を付け加えたり、加えなかったり。もおー何がしたいんだ、おまえは? ってくらい、読んでは弄ってを、繰り返していました」
ク「ホント、何がしたいんでしょうね」
葵「あ、それで……。修正の時期についてなのですが、これも、休みが明けてからですね。なるべく早くに直すつもりですし、あんまりヒマだったら、休み中にも触るかもしれませんが。……一作目も込みで直すつもりなので、時間かかるかなって、思います。それでも、一カ月の間には仕上げたいですけど。……量が量なので、一月以上かかってしまったら、ごめんなさい。ともあれ、内容のほうは、各話、たいした変更は無しで、『ルビや、サブタイトルをちょっと触るかな』っていう程度なので。……いちおう、ご連絡のほうだけ」
ク「ショート・ストーリーは、その修正の時期の後ということでしたっけ。じゃあ、仮にショートス・トーリーを投稿するとして、2カ月くらいは先になるってことで、よろしいのでしょうか?」
葵「そうですね。もちろん、休みも修正も、早目に切り上げて、ショートのほうを投稿する、ということもあり得ます。また、このものがたりの続編にあたる長編の作成・投稿については、ご連絡のほうを、保留とさせていただきます」
ク「わかりました。この『災厄の首飾り』編で、終わりということになるかも知れないってことですのね」
葵「はい。でも、ならないかも知れません」
ク「どっちやねん。っと」
〇
4.おわりのあいさつ。
葵「はい。やっと今回のご連絡も、終了となります。ここまで読んでくださったかた、いらっしゃいましたら、お疲れさまでした」
ク「おつかれさまです」
葵「――。私も、ようやくこの、かわいくない生徒とお別れできるかと思うと、感無量でございます」
ク「昨今では物議をかもしそうな言いようですわね」
葵「よいのです。――で、ここでの挨拶が終わった後は、『反省会』のほうに移るのですが……。こちら、書き手の『とり』の弱音とか、グチとかを、多分にふくんだ内容となります。また、反省会の最後には、お礼の言葉はありませんので、『そんなのいやだああ・あ・あ・あ!』とか、『むり。』ってなるかたは、ここでお別れとなります」
ク「ここまで、おつかれさまでした。何分ねえ、長文でしてねえ。なんとか、コンパクトに収めようとしているのですが。いったい何が原因なのやら」(←こうゆう蛇足なっ。)
葵「ええ、まったく。なにが悪いのやら、皆目見当もつきませんね。しかし、何はともあれ、ここまで見てくださったかた、いらっしゃいましたら、ありがとうございました」
ク「ありがとうございました」
葵「それでは――。反省会のほうに、移ります」
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5.反省会。
葵「遅いんですよね」
ク「更新速度が、ですわね」
葵「そう。このものがたりの書き手の『とり』は、んもーホンットに、どおしよーもないくらい、原稿を書くのが、遅い。あーだこーだ迷った挙句、なんとか書いて、パソコンに入力。画面上でも読み直して、『いや、やっぱ、もうちょっと直してから……』なんてことやってるから、およそ7万字書くのにも、これこの通り、9カ月もかかってしまう」
ク「まあ、シュミでやってるなら、それでもいいんでしょうが……」
葵「ええ。『シュミ』ならね。でも、『とり』はねえ。賞とかにも応募しているとおり……」(ぼそぼそ)
ク「目指しているんですのね……。プロ…………」(ぼそぼそ)
葵「……。まあ、この話題は、ここまでにしておいて」
ク「今回の長編を書き終えて、なにか気付いたこととか、ないのですか?」
葵「うーん。今回に関しては、実は『とり』は、遅筆という点をのぞいては、満足しているんです。確かに悩んだ点もあるし、ギャグシーンとかにしても、『滑ったな……』と、読み返してる時点で、へこんだりしたのですけれどね」
ク「じゃあ、どの辺に満足しているのですか……」
葵「ひとつは、『ギャグ』または、『コメディ』を書いてみて、なおかつ、書ききることができた、ということです。今までは、滑ったら恥ずかしいのもあって、どうしても一貫したコメディ小説というのは、避けていたのですが……。『とり』の認識では、ライトノベルっていうのは、笑いとれてなんぼかなーっていうのがあって……(※あくまで個人の意見です)。なので、ギャグ(またはコメディ)っていうのは、書いてよかったと思っています。成功したか、失敗したかは、置いておいて」
ク「ほかには?」
葵「連載中に、長期の休みを挟まなかったことですね。今までは、途中に休みを設けて、その間に、先の展開を考えて、休みが明けたら投稿ってやってたんですけど。今回は、『その必要ないかな?』って感じで。あいだに小休止は入れても、がっつり休むってことは無く、だらだら書きつづけて、最終回にこぎつけたって具合です」
ク「そうですか。ほかにもあります?」
葵「ありますが……。本作とは関係のない話になりますので、割愛します」
ク「わかりました。では、逆に、それこそ反省点らしい反省点は、ないのですか? 『ここ、こうしたら良かった』みたいな」
葵「ありますよ。掃いて捨てるほどに――」
ク「二個までにしてください」
葵「……。ひとつはやっぱり、原稿を書くのが、遅いってことですね。クオリティ重視という自分の姿勢は大好きな『とり』なのですが、まあ、速さも欲しいよな。ってのが、『とり』の本音です。で、もうひとつが――ええと」
ク「なんでしょうか?」
葵「忘れました」
ク「は?」
葵「忘れました」
ク「ウソでしょう。なんでなんですか……」
葵「わかりません。でも、本当なのです。書こうと思っていたけれど、書こうとした瞬間に、『とり』は、忘れてしまったのです」
ク「……。……」
葵「で。そろそろお開きにしたいのですが」(ぴゅん、ぴゅん)
ク「史貴先生。なぜ、どこからともなく乗馬用の鞭が出てきたのです? そしてなぜそれを、わたくしの目と鼻の先で、景気よく振りまわしているのですか?」
葵「カリオストロさんは、教鞭を取る、という言葉をご存知でしょうか」
ク「今すぐ辞書から消し去りたい慣用句ていどには」
葵「話しが早くて、助かります」
ク「……せめて、この、ワタクシを吊るしてやまない鎖を外して、なおかつ、先生お一人になってから、好きほうだい(鞭を)振りまわして欲しいものですが」
葵「ダメです。なぜなら、それでは私の気がすまないからです」
ク「だと思いました」
葵「本編での恨みを、こんなところで雪ぐのもどうかと思うし、なにより、私があなたにひどい目に遭わされたという描写がいっさい出てきていないのに、おしおきだけをするのはどうかと、躊躇しないでもないのですが」
ク「じゃあ、やめましょう。そーしましょう」
葵「ダメです」(ぴゅんぴゅんぴゅんぴゅん!)
おわり。
・休載期間は、『2023年5月16日~2023年7月17日』(修正期間をふくみます)を予定しています。(※休みの日程につきましては、書き手の『とり』の都合により、延長・変更する可能性があります。ご了承いただけると、さいわいです。)
読んでいただいて、ありがとうございました。




